日本市場で苦戦のHTC、MVNO端末を投入か

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かねてからの業績低迷により幹部社員が相次ぎ離脱、先日もASUSによる買収の噂が報じられた台湾HTCですが、同社は現在、日本のMVNO市場向けSIMロックフリー端末の投入を計画しているそうです。台湾の国営通信社であるフォーカス台湾が伝えました。

具体的な製品名等は明らかにされていませんが、HTCによる日本市場でのSIMロックフリースマートフォンとなると、2007年に販売された「HTC P3600」以来の製品となります。

htcp3600

p3600

HTC社の端末といえば、例えば主力端末の「HTC Butterfly」にしてもそうですが、批評家などの各種レビューにおいての評価は非常に高いものの、いかんせんアップルの「iPhone」やソニーの「Xperia」のようなブランド力がなく、日本においても販売は苦戦しています。

このことを示すかのように調査会社BCNが発表する週間売れ筋ランキングでも、6月5日に発売した最新端末の「HTC J butterfly HTV31」は先週36位、今週47位というポジションでした。

[via:フォーカス台湾]

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