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22年発売、iPhone 14・14 Pro/Pro Maxスペック情報まとめ

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2022年発売、iPhone 14・14Proスペック情報まとめ

アップルの新型スマートフォン「iPhone 14」シリーズのスペック情報を紹介しています。

更新情報

9/17:「7:バッテリー容量」

9/10:「10:衛星通信機能の搭載」

1:9/8発表、iPhone 14シリーズのポイント

・登場モデルは4つ

iPhone 14」シリーズで登場するモデルは、次の4機種となります。

標準性能:6.1インチ「iPhone 14」

標準性能:6.7インチ「iPhone 14 Plus」

高性能:6.1インチ「iPhone 14 Pro」

高性能:6.7インチ「iPhone 14 Pro Max」

・「iPhone 14 mini」は発売されない

なおiPhone 14シリーズでは、「iPhone 14 mini」は発売されません。

2020年発売「iPhone 12 mini」での予想を下回るセールスを受け、アップルは小型ミニモデル(5インチ台)の投入を見送ることにしたようです。

ソース

【iPhone 14/iPhone 14 Maxのポイント】

・これまでと同じ、ノッチありデザイン

・チップセットは、iPhone 13と同じ「A15 Bionic」。ただし内部設計が更新され、熱性能が向上

・メインカメラのカメラセンサーは1200万画素のまま

・本体価格がさらに高く

・緊急SOSが衛星経由で利用できるように

【iPhone 14 Pro/iPhone 14 Pro Maxのポイント】

・ノッチが小さく錠剤型になったデザイン

・画面の明るさ(ピーク輝度)が、標準の2倍となる最大2000ニトに対応。屋外での使用が便利に

・チップセットは、新SoC「A16 Bionic」

・メインカメラのカメラセンサーが4800万画素に(広角カメラのみ)

・本体価格がさらに高く

2:iPhone 14/14 Plusの本体デザイン。ノッチあり

・iPhone 14/14 Plusにおける、デザインの特徴

・iPhone 13と同じ、ノッチありデザイン

・画面サイズiPhone 14が6.1インチ(iPhone 13と同じ)、iPhone 14 Plusが6.7インチ

・ボリュームボタンはこれまでと同じ、横長のデザイン

・Lightningコネクタは引き続き搭載

・iPhone 14とiPhone 14 Plus

・本体カラー:左から順にミッドナイト、スターライト、ブルー、パープル、PRODUCT(RED)

・リークされたiPhone 14シリーズの本体ケース

3:iPhone 14 Proの本体デザイン。ノッチ廃止

上位モデル「iPhone 14 Pro」「iPhone 14 Pro Max」の本体デザイン。

こちらのモデルでは、横に長い「錠剤型パンチホール」を採用。ノッチ部分が廃止されています。

【iPhone 14 Pro/iPhone Pro Maxの本体デザイン】

・ノッチデザインが変更され、より目立たない「錠剤型ノッチ」デザインを採用。

・背面カメラのでっぱり部分(バンプ部分)が、より目立つものとなる

・引き続き、Lightningポートを採用

・新カラー、「パープル」「ブルー」が登場

・一部カラーでは、アンテナラインの色がホワイトに

・iPhone 14 Pro/iPhone 14 Pro Max

4:iPhone 14、14 Proほか4モデル、本体スペック・価格比較表

製品名 iPhone 14 iPhone 14 Plus iPhone 14 Pro iPhone 14 Pro Max
ポイント 標準性能モデル 標準性能モデル 高性能モデル 高性能モデル
画面 6.1インチ 6.7インチ 6.1インチ 6.7インチ
画面 Super Retina XDRディスプレイ(有機EL)
画面明るさ 800ニト(標準)、1200ニト(HDR) 1000ニト(標準)、1200ニト(HDR)、2000ニト(屋外)
SoC Apple A15 Apple A15 Apple A16 Bionic Apple A16 Bionic
メモリ(噂) 6GB LPDDR 4 6GB LPDDR5
記憶容量 128GB・256GB・512GB 128GB・256GB・512GB・1TB
メインカメラ デュアルカメラ。1200万画素超広角+1200万画素広角。

F1.5(広角)+F2.4(超広角)

Photonic Engine、ビデオ撮影アクションモード、2倍の光学ズームアウト、最大5倍のデジタルズーム

トリプルカメラ。4800万画素広角+1200万画素超広角+1200万画素望遠。

F1.78(広角)+F2.2(超広角)+F2.8(望遠)

第2世代のセンサーシフト光学式手ブレ補正(広角)

Photonic Engine、アダプティブTrueToneフラッシュ、ビデオ撮影アクションモード、3倍の光学ズームイン、2倍の光学ズームアウト、最大9倍のデジタルズーム

前面カメラ 1200万画素、F1.9、Photonic Engine オートフォーカス対応1200万画素、F1.9、Photonic Engine、シネマティックモード最大4KHDR30fps
連続使用時間 ビデオ再生時間:最大20時間

ビデオストリーミング:最大16時間

オーディオ再生:最大80時間

ビデオ再生時間:最大26時間

ビデオストリーミング:最大20時間

オーディオ再生:最大100時間

ビデオ再生時間:最大23時間

ビデオストリーミング:最大20時間

オーディオ再生:最大75時間

ビデオ再生時間:最大29時間

ビデオストリーミング:最大25時間

オーディオ再生:最大95時間

縦幅 146.7mm 160.8mm 147.5mm 160.7mm
横幅 71.5mm 78.1mm 71.5mm 77.6mm
厚さ 7.8mm 7.8mm 7.85mm 7.85mm
重さ 172g 203g 206g 240g
5G通信
ポート Lightning Lightning
NFC
ワイヤレス充電 〇(MagSafe対応)

5:さらに高くなる本体価格

各機種の本体価格は次の通り。

性能向上に加え折しもの円安も加わり、どのモデルも最低価格は10万円以上。残念ながら本体価格はさらに高くなる見込みです。

機種 iPhone 14 iPhone 14 Max iPhone 14 Pro iPhone 14 Pro Max
128GB 11万9800円 13万4800円 14万9800円 16万4800円
256GB 13万4800円 14万9800円 16万4800円 17万9800円
512GB 16万4800円 17万9800円 19万4800円 20万9800円
1TB 22万4800円 23万9800円

6:iPhone 14 Proは大幅なカメラ性能のアップ。4800万画素センサー搭載

・iPhone 14 Pro、カメラ性能の向上っぷりがすごい

iPhone 14 Pro/Pro Maxでは、カメラ性能が大幅にアップデートされています。メインカメラは、iPhone 13 Proから65%大型化したカメラセンサーを搭載。

ProRAWモードで4800万画素、通常時は光の取り込み量を増やすために4つのピクセルを1つとし、1200万画素として動作します。

・さらに明るくなったフラッシュライト

フラッシュライトの明るさも改善。従来モデルと比べ、明るさは最大2倍、均一さは最大3倍改善されています。

・iPhone 14/iPhone 14 Plusはカメラ画素数変わらずも、より美しい写真撮影が可能に

一方で、通常性能モデルの「iPhone 14」「iPhone 14 Plus」では、カメラ画素数はこれまでから変わらず、「1200万画素」のまま。

それでもF値が改善され、より明るい撮影が可能に。新たな画像処理技術「Photonic Engine」も採用され、より美しい写真撮影ができるものとなっています。

New→7:バッテリー容量

iPhone 14シリーズ、各モデルのバッテリー容量は次の通りとなっています。

ミリアンペア時 Wh 新旧モデルでの違い
iPhone13 3,227mAh 12.4Wh +2.18%
iPhone14 3,279mAh 12.7Wh
iPhone 14 Plus 4,325mAh 16.7Wh
iPhone 13 Pro 3,095mAh 12.0Wh +3.43%
iPhone 14 Pro 3,200mAh 12.4Wh
iPhone 13 Pro Max 4,352mAh 16.8Wh -0.42%
iPhone 14 Pro Max 4,323mAh 16.7Wh

8:Touch IDは復活しなかった

ユーザーから期待の声が多い「Touch ID(指紋認証)の復活」ですが、結局、iPhone 14シリーズでの復活はありませんでした。また残念ながら、将来的にも復活への望みは薄そうです。

アメリカの経済メディアBloombergによると、「アップルは現在、画面内指紋認証への研究開発自体は行ってはいるものの、それ以上にFace IDへと開発資金を投入しており、それゆえ今後もTouch IDに戻ることはない」とのこと。

同様に、ディスプレイアナリストのロス・ヤング氏は、今後のiPhoneにおける「アンダーディスプレイ型 Face ID」の搭載を予想。これは画面下に3DセンサーモジュールなどFace ID周りの機構を埋め込むというものです。

9:新型「A16 Bionic」チップは5nm製造のまま

ITサイトThe Informationのレポート。

それによると、iPhone 14に搭載される新型チップ「A16 Bionic」は、iPhone 13シリーズと同じく5nmアーキテクチャを維持する可能性が高いものとなっています。

なお先日発表された新型SoC「Apple M2」にしても、5nmプロセス製造となっていました。

Apple M1とM2、次期M3のスペック性能を比較 先日発表された、アップルの新型チップセット「Apple M2...

世界最大の半導体メーカーであり、アップル最大の主契約ファウンドリでもある、SoC製造元TSMCですが、現在伝えられるところでは、より小さなプロセスノードへの移行に苦戦を強いられるとのこと。当初の計画では、来年のiPhoneシリーズには3nmのチップが搭載されることになっていましたが実際は、3nmへの移行は2023年まで実現できないようです

10:6GBメモリ搭載、iPhone 14 ProはLPDDR5との噂

・メモリ容量は6GBか

TFインターナショナル証券のアナリスト、ミンチー・クオ氏は2022年3月のレポートで、「iPhone 14シリーズは4つのモデルすべてが6GBメモリを搭載する」としています。

またその上で、モデルごとにメモリタイプが異なるとのこと。

上位モデル「iPhone 14 Pro」「iPhone 14 Pro Max」・・・LPDDR 5

標準モデル「iPhone 14」「iPhone 14 Max」・・・LPDDR 4

・8GBメモリ搭載との話も

一方、海通国際証券のアナリスト、ジェフ・プ―氏は、2021年12月のレポートにおいて、高性能モデル「iPhone 14 Pro」「iPhone 14 Pro Max」ではメモリ容量に「8GB」を搭載するとしています。

11:衛星通信機能の搭載

iPhone 14シリーズでは、新たに、「衛星経由の緊急SOS」機能が搭載されました。

これは衛星通信会社のGlobalstarとの提携により実現するもので、衛星通信機能を用いて、これまでの携帯電話ネットワークやWi-Fiサービスが利用できない場合でも、緊急連絡先に通報ができるというもの。「メッセージ」アプリからの緊急サービス利用、連絡先へのテキストメッセージが送信が可能となります。

サービスは北アメリカ地域では11月から開始予定。サービス料金もiPhone 14のユーザー者は2年間無料。2年経過後の料金はまだ明らかにされていません。

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