2022年発売、iPhone 14・14 Proリークスペック情報まとめ

スポンサーリンク

2022年発売、iPhone 14スペック情報まとめ

2022年に発売が期待される、アップルの新型スマートフォン「iPhone 14」シリーズのリーク情報を紹介しています。

更新情報

1/11:「10:ポートそのものの廃止はあるのか?気になる新テクノロジー」

12/19:「4:大幅なカメラ性能のアップ。4800万画素、8Kビデオ撮影」「9:8GBメモリ搭載」

【2022年発売、iPhone 14】

1:登場モデルは計4つ。小型モデルは廃止

・登場モデルは4つ

TFインターナショナル証券のアナリスト、ミンチー・クオ氏によれば「iPhone 14」で登場するモデルは4つ。

すなわち、低性能な6.1インチモデル「iPhone 14」と6.7インチモデル「iPhone 14 Max」、高性能な6.1インチモデル「iPhone 14 Pro」と6.7インチモデル「iPhone 14 Pro Max」となります。

製品名 画面サイズ ポイント
iPhone 14 6.1インチ 標準性能モデル
iPhone 14 Max 6.7インチ 標準性能モデル
iPhone 14 Pro 6.1インチ 高性能モデル
iPhone 14 Pro Max 6.7インチ 高性能モデル

・「iPhone 14 mini」は発売されない

なお2020年発売、「iPhone 12 mini」におけるセールスの弱さを受け、iPhone 14シリーズでは小型ミニモデル(5インチ台)は発売されません。

ソース

2:本体デザイン。ノッチ廃止

・ノッチ廃止

報道によれば、2022年発売「iPhone 14」シリーズにおいて、Appleは本体デザインを大幅に変更します。

ここでは、特徴的なノッチ(切り欠き)部分がなくなり、代わりにAndroidスマートフォンでおなじみのパンチホールを採用。

ただすべてのモデルがパンチホールデザインを採用するというわけではなく、ハイエンドモデル(「iPhone 14 Pro」「iPhone 14 Pro Max」)のみこの新型デザインを採用、標準モデルは(「iPhone 14」「iPhone 14 Max」)のデザインはこれまでと変わりません。

・リークされた本体デザイン(iPhone 14 Pro)

iPhone 14の予想デザインが公開 デザイン情報がリーク リーカーのJon Prosser氏より、アップルが来年2022年の発...

3:Touch IDは復活するのか➾微妙

ユーザーから期待の声が多い「Touch ID(指紋認証)の復活」ですが、これについてはどうなるんでしょうか。

結論から先に述べますと、残念ながら復活の可能性は低そうです。

最近のiPhoneは、一目見てわかる通りホームボタンが存在しません。そのためTouch IDが復活するとなると、確実に「画面内指紋認証」としての搭載となりますが、これについて経済メディアBloombergが興味深いレポートを行っています。

同メディアによると、アップルは画面内指紋認証について、研究開発自体は行ってはいるものの、現状、それ以上にFace IDへと開発資金を投入しており、それゆえTouch IDに戻ることはない様子。

同様に、ディスプレイアナリストのロス・ヤング氏は、「iPhone 14 Pro」「iPhone 14 Pro Max」における「アンダーディスプレイ型 Face ID」の搭載を予想。ここでは、画面下に3DセンサーモジュールなどFace ID周りの機構を埋め込みます。

New→4:大幅なカメラ性能のアップ。4800万画素、8Kビデオ撮影

・カメラ性能の向上っぷりがすごい

カメラ性能面では、大幅なアップデートが行われる見込み。

TFインターナショナル証券のアナリスト、ミンチー・クオ氏の21年9月のレポートによれば、4モデル登場する「iPhone 14」シリーズのうち、高性能モデル「iPhone 14 Pro」「iPhone 14 Pro」ではメインカメラに4800万画素カメラを搭載。

これについては香港の証券会社、海通国際証券のアナリスト、ジェフ・プ―氏も同意見を示しており、信憑性が高い話となっています。

そのほかの噂では、ピクセルサイズは1.25um、そしてビデオ撮影では8K撮影が可能となります。

前述ミンチー・クオ氏によると、アップグレードされたカメラレンズは「iPhoneのカメラ写真撮影を新しいレベルに引き上げる」とのことです。

ソース

5:ペリスコープレンズを搭載、光学ズーム性能がアップ

TFインターナショナル証券のアナリスト、ミンチー・クオ氏によれば、2022年発売「iPhone 14」シリーズでは少なくとも一つのモデルにペリスコープレンズが搭載されます。

現状、ペリスコープレンズはAndroidスマホにて搭載が相次いでおり、例えばファーウェイの「Huawei P30 Pro」では5倍光学ズーム、同「Huawei P40 Pro」では10倍光学ズームを備えるものとなっています。

なお現在のモデル「iPhone 12」「iPhone 12 Pro」シリーズは、2倍光学ズームと10倍デジタルズームを搭載しています。

6:2TBストレージモデルが登場

2021年10月のレポートによれば、次期「iPhone 14」シリーズでは、2TBストレージモデルが登場するとのこと。現状、iPhone 13シリーズでは1TBが最大記憶容量となっています。

ストレージが増える理由はわかりませんが、新しいカメラ機能がその理由の1つであると推測できそう。例えば、iPhone 13 Proシリーズで新搭載された「ProResビデオ」を4K解像度/30 fpsで録画するには、膨大な記憶容量が必要となります。実際、iPhone 13 Pro・13 Pro Maxの128GBバージョンでは、ProResビデオは1080p/30fpsでしか撮影できません。

とはいえこの話、中国サイトが情報元なのであくまでも怪しい噂の一つにあるにすぎません。

7:新型「A16 Bionic」チップは5nm製造のまま

ITサイトThe Informationのレポートによると、iPhone 14に搭載される新型チップ「A16 Bionic」は、iPhone 13シリーズと同じく5nmアーキテクチャを維持する可能性が高いものとなっています。

世界最大の半導体メーカーであり、アップルの最大の主契約ファウンドリである製造元TSMCですが、現在、より小さなプロセスノードへの移行に苦戦を強いられるものに。当初の計画では、来年のiPhoneシリーズには3nmのチップが搭載されることになっていました。

実際は、3nmへの移行は2023年まで実現できないようです。

8:USB-Cポートを搭載か

数年前から噂されている「iPhoneでのUSB-Cポート」搭載の話。

情報提供者の@LeaksApplePro氏は、「iPhone14 Pro」シリーズにおけるUSB-Cポートの搭載&Lightningの廃止を予測しています。

なお現在、アップル製品でUSB-Cポートが搭載されているのは「iPad Pro」と「iPad mini」、そして「iPad Air」となっています。

19年 iPad・iPhoneではLightningポートが廃止、USB-Cポートを搭載との話 これまで一貫して独自インタ...

New→9:8GBメモリ搭載

海通国際証券のアナリスト、ジェフ・プ―氏による2021年12月のレポートによれば、高性能モデル「iPhone 14 Pro」「iPhone 14 Pro Max」ではメモリ容量に「8GB」を搭載します。

New→10:ポートそのものの廃止はあるのか?気になる新テクノロジー

・アップルは自社製品からポート類を減らそうとしている

3.5mmヘッドフォンジャックの廃止が典型的な例ですが、これまで、アップルはiPhoneやiPad、MacBookなど各種自社製品からポート類を廃止してきました。その試みの背景には、デザイン上の美しさ、製造コスト、故障率を下げるためなど、さまざまな理由が存在します。

iPhoneシリーズにしても、当初、2021年発売の「iPhone 13」シリーズでは、Lightningポートそのものの廃止が噂されていました。ですが結局、廃止に至っていないのはご存知の通りです。

とはいえ同様に、iPhone 14シリーズでもポートそのものの廃止が囁かれています。しかし大手ITサイトMacRumoursはこの噂を否定しています。

・Apple Watch 7には、高速ワイヤレスデータ転送機能が搭載されている

ただ技術的には、どんどんLightningポートを代替するテクノロジーの開発が進んでおり、前述MacRumoursによれば、Apple Watch Series 7では、60.5GHzの高速ワイヤレスデータ転送を可能にするモジュールが搭載されています

ただ現状、この技術はApple Storeスタッフがドックを使用してAppleWatchをワイヤレスで復元できるなどApple内部での使用にとどまっており、そのためユーザーが日々の仕様においてこの高速ワイヤレス転送の恩恵を受けることはほぼありません。

SOURCE

【2023年発売、iPhone 15】

11:iPhone 15では、Touch IDが復活

TFインターナショナル証券のアナリスト、ミンチー・クオ氏による21年9月のレポート。

それによれば、2024年に発売されるiPhone 15シリーズでは、いよいよ「Touch ID」が復活します

なおこのTouch ID、従来のホームボタンでのものではなく、Androidスマホによく見られる「画面指紋認証」としての搭載になります。

そしてこの画面指紋認証型のTouch IDが、複数のモデルが登場するiPhone 15シリーズのどの機種に搭載されるかはまだ不明となっています。

12:自社製4nmモデムチップを搭載

現在はクアルコム製のセルラーモデムチップを搭載するアップルですが、報道によれば、同社はチップセット「Apple M1」「Apple A14」等に続き、モデムチップセットに関しても自社開発に取り組み始めました。

この自社製モデムチップですが、4nmプロセス製造。実際の製造は台湾TSMCが担当します。

導入時期に関しては、日経アジア2021年11月のレポートによると「2023年」、著名アナリストミンチー・クオ氏も同じく「2023年」。一方、アメリカの経済メディアBloombergは「2024年から」としています。

アップルは2019年、インテルのモデム事業を10億ドルで買収しました。最近ではクアルコム元従業員を積極的に雇用しており、モデムチップの開発に意欲的な様子がうかがえます。

SOURCE:bloomberg.co6.NIKKEI.com

Twiiterフォロー
スポンサーリンク
関連ページ

フォローする

スポンサーリンク