PS VR発売中・予定全タイトル+α、動画紹介
PlayStation VRの専用・対応ソフトの紹介コーナーです。
関連ページ:
①:発売済みソフト
【PSVR 専用ソフト】
・アクション:12タイトル
カッコ内はソフト発売元です
『Ancient Amuletor(Time of Virtual Reality)』
配信日 2017年7月13日
販売価格 2,160円 (税込)
海外レビュー平均スコア:63
古代のヒーローとなって、銃や魔法などさまざまなアクションを繰り広げるアクションシューティング
『Battlezone(SIE)』
戦車シューティングゲーム。開発は玄人向けゲームで知られるリベリオン
『RIGS: Machine Combat League(SIE)』
PSVR専用メカアクションFPSスポーツ。まるでロボットメカのパイロットになった気分が味わえる。
酔うとの声も多いが、ユーザーからの評判は高い。
『Robinson The Journey(Crytek)』
「Crysis」シリーズで知られるドイツのスタジオ、Crytekが製作。
楽園の惑星と呼ばれる「タイソンIII」を目指していた宇宙船「エスメラルダ」が墜落。プレイヤーは主人公の乗組員「ロビン」となり、球体状のAIコンパニオン「HIGS」と自分の知恵だけを頼りに、恐竜溢れる惑星で生き抜くことに。
ユーザーからの評判はいまいち。
『Crystal Rift』
配信日 2017年6月30日
販売価格 987円 (税込)
海外レビュー平均スコア:37
一人称視点で進むダンジョンアドベンチャーゲーム。ただし出来はいま一つ。
『Windlands(Psytec Games Ltd)』
配信日 2017年6月30日
販売価格 2,116円 (税込)
海外レビュー平均スコア:63
美しい世界を舞台に、一人称視点で冒険を楽しむ。
『サイバーダンガンロンパVR 学級裁判(スパイク・チュンソフト)』
PS VR専用ソフト。ダンガンロンパシリーズの「学級裁判」シーンがPSVRで再現される
『イーグルフライト(UBIソフト)』
PS VR専用フライトアクション。ワシとなってパリの街を飛び回ることができる。傾けた首の角度でワシの旋回する動きが変わるなどの操作は、正にPSVRならでは。
『バットマン:アーカム VR(ワーナー ブラザース ジャパン)』
PSVR専用ソフト。VR空間でゴッサムシティを体験プレイ。バットマンとなって、街を狙う敵に立ち向かう
『ヘディング工場(ジェムドロップ)』
PSVR専用ソフト。プレーヤーの頭の動作からヘディング操作を楽しむアクションゲーム。
『ヒア・ゼイ・ライ –眠りし者たち-(SIE)』
異世界を舞台に冒険するホラーアドベンチャー。雰囲気や世界観はよいのだが、プレイしてみるとそこそこ酔う
『Smashbox Arena(Archiact Interactive)』
発売:17/7/25
価格:2999円
PS VRとMove モーションコントローラーを使って現実世界にはありえない展開が楽しめるドッジボールゲーム
・アドベンチャー:1タイトル
『DYING: Reborn(Oasis Games Limited)』
配信日 2017年5月25日
販売価格 2,200円 (税込)
海外レビュー平均スコア:38
脱出パズルアドベンチャーゲーム。
・シミュレーション:3タイトル
『Job Simulator 英語版(Owlchemy Labs)』
配信日 2016年12月15日
販売価格 2,999円 (税込)
海外レビュー平均スコア:71
シェフ、事務、コンビニ店員など、一度は体験してみたい職業を体験できる職業体験ソフト。
海外製ソフトだが、ユーザーからの評判がとても良い。ただし日本語対応していないのが残念。
『O! My Genesis VR(XPEC Entertainment Inc.)』
PlaySation Storeレビュースコア:★★★★✫ 4.0
プレイヤーは宇宙の創造主。目の前にある「オーリィ星」の運命を左右する役割を引き受ける。可愛い住民たち「オーリィ」を導きながら、リアルタイムで文明の発展を管理し、天敵や宇宙による脅威から守る。
『ローラーコースタードリームズ(びんぼうソフト)』
従業員が一人なことで知られる独立系スタジオ、「びんぼうソフト」が送るジェットコースターシミュレーション。PSVR専用。
・シューティング:3タイトル
『Farpoint(SIE)』
発売日 2017年6月22日
メーカー希望小売価格 5,900円 (税抜) / 6,372円 (税込)
海外レビュー平均スコア:71
PSVR専用シューティングゲーム。
プレイヤーは地球から80万光年離れた未知の惑星に不時着した宇宙パイロットとして、襲い来る生命体との戦いを体験する。
「PSVR シューティングコントローラーを用いての直観的な操作」がゲームの売り。
・PlayStation®VR シューティングコントローラー
ソフト+コントローラ同梱版は8900円、単体価格は5900円。
『Mortal Blitz(Skonec Entertainment)』
配信日 2017年4月26日
販売価格 2,500円 (税込)
昔懐かし「タイムクライシス」などアーケードのゲームによくある、ガンコントローラーによるシューティングアクションゲーム。
韓国産ゲームらしく女性キャラクターが無駄にセクシー。
評判はまあまあといったところ。
『Starblood Arena(SIE)』
発売日 2017年6月29日
メーカー希望小売価格 5,292円 (税込)
海外レビュー平均スコア:68
無重力空間を舞台に、白熱バトル。360度空間で白熱のバトルを繰り広げる。
・ストラテジー:1タイトル
『Tethered – The Spirit Guardians(Secret Sorcery Limited)』
なんとPlayStation VR専用ストラテジーソフトが本作。VRを使った直感的でシンプルな操作性で、ユニークな世界を舞台にした本格ストラテジーを楽しめる。
・スポーツ:2タイトル
『NBA 2KVR エクスペリエンス(テイクツー・インタラクティブ・ジャパン)』
自らコートでプレイするスリルを味わえる!会場や音など、プロ選手の視点でバスケットボールを楽しめる!PSVR専用バスケットボール体感ソフト
『VR Tennis Online(コロプラ)』
配信日 2017年2月16日
販売価格 2,490円 (税込)
PSVR専用ソフト。簡単操作でVR空間のテニスを体験できる。
映像はOculus Rift版のもの
・パズル:1タイトル
『Symphony of the Machine(Stirfire Studios)』
配信日 2017年4月28日
販売価格 2,399円 (税込)
荒廃した謎の世界を舞台にしたパズルゲーム。
ゲームを進めていくうちに、プレイヤーは世界の移り変わりを体験する。地上には緑の草木が再び芽吹き、付近の山々の山頂では雪が降り始める。ゲームを通して、プレイヤーは荒廃した世界に生命が再び溢れ出すことを見届ける。
・FPS:1タイトル
『SUPERHOT VR(SUPERHOT Sp. Z o. o.)』
配信日 2017年7月21日
販売価格 2,499円 (税込)
“自分が動くときだけ、時間が進む”という独創的なアイデアにより、数々のゲーム賞を受賞した傑作FPS。
敵キャラクターの無機物かのようなグラフィック表現も特徴的。
・その他:10タイトル
『傷物語VR(アニプレックス)』
配信日 2017年7月12日
販売価格 無料
傷物語の世界観を舞台にした、プロジェクションマッピング
『anywhere VR(SIE)』
PSVRでスマートフォンを操作できる
『Fly to KUMA(コロプラ)』
PSVR専用ソフト。可愛いクマたちをゴールまで導く脳トレ系パズルゲーム。映像はOculus Rift版のもの
『PlayStation VR Worlds(SIE)』
PSVR専用ソフト。銃撃戦や深海の世界など、VRならではの世界を体験できる5つのミニゲームを収録。5,292円 (税込)。
評判はミニゲームごとによって結構まばら
『JOYSOUND VR(エクシング)』
PSVR専用。VR空間でカラオケを楽しむことができる
『The Playroom VR(SIE)』
PSVR専用ソフト。VRで新たなパーティゲーム体験が可能とのこと。本作は無料配信される。
『アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション(バンダイナムコエンターテインメント)』
PSVR専用ソフト。VRヘッドセットを装着することにより、プレイヤーはまるでライブ会場にいるかのような気分を味わうことができる。
『コズミックフロント☆NEXT VR 南米星空編(オリハルコンテクノロジーズ)』
NHKの宇宙番組「コズミックフロント☆NEXT」から、星空絶景を体感できるVR映像を制作
『劇場版 仮面ライダーエグゼイド スペシャルVR映像(バンダイナムコ)』
配信日 2017年7月14日
販売価格 無料
『劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング』の世界が体験できる、スペシャルVR映像
『初音ミク VRフューチャーライブ(セガゲームス)』
人気CGマスコット、初音ミクのVRライブが楽しめる!シリーズは1stから3rdまで続々発売中
・デート恋愛系:3タイトル
『サマーレッスン:宮本ひかり セブンデイズルーム 基本ゲームパック(バンダイナムコエンターテインメント)』
PSVR専用ダウンロードタイトル。
VR空間で美少女キャラクターとのコミュニケーションを楽しむことが可能。本当にありそうなコミュニケーションやシチュエーションの体験にこだわっているとのことで、ユーザーからの評判が良い。
『サマーレッスン:アリソン・スノウ 七日間の庭(基本ゲームパック:バンダイナムコ)』
配信日 2017年6月22日
販売価格 2,980円 (税込)
VR専用タイトル「サマーレッスン」の、こちらはキャラクターが異なるバージョン。主人公は外国人アーティスト「アリソン・スノウ」の日本語教師となり、7日間を共に過ごす。
『360デート おさななじみ(共同テレビジョン)』
PlaySation Storeレビュースコア:★★★✫✫ 3.0
ヒロインは、おさななじみの美咲(石川恋)。「あのころ、一緒にいるだけで、青春だった」淡い青春のころを追体験できるVR
・映像体験:1タイトル
『KITCHEN(カプコン)』
PlaySation Storeレビュースコア:★★★★★ 5.0
「バイオハザード 7」と世界を共有する映像体験ソフト『KITCHEN(キッチン)』。3分弱の短い作品ながらも、VRの世界を存分に味わうことができる。
【PSVR 対応ソフト】
・RPG
『ファイナルファンタジーXV(スクウェア・エニックス)』
PSVR対応ソフト
・アクション
『THUMPER(Drool)』
PSVR対応アクションゲーム。リズムゲームをベースとし、プラスしてスピード感とショック感が融合された「リズム・バイオレンスゲーム」。
・鉄拳7(バンダイナムコエンターテインメント)
人気ゲームシリーズ最新作はVRにも対応。動画は11分のゲームプレイ動画
『バウンド:王国の欠片 (SIE)』
PS VRでプレイすると通常時と異なる視点でプレイできる。
『東方紅舞闘V(メディアスケープ)』
PlaySation Storeレビュースコア:★★★★★ 5.0
東方Project のファンゲーム『東方紅舞闘V』が登場!霊夢たちがところ狭しと闘う爽快アクションゲーム
・アドベンチャー
『バイオハザード 7 resident evil(カプコン)』
人気ゲームシリーズ「バイオハザード」の最新作。登場キャラクターを一新し、アクションから探索へのゲームと”原点回帰”と”新生”を謳う。
なお日本版は残虐表現が修正されているため、海外版の購入が吉。
『ライズ オブ ザ トゥームレイダー(スクウェア・エニックス)』
PSVR対応コンテンツ “一族の系譜”が追加された、人気ゲームシリーズの最新作
・シューティング
『STAR STRIKE ULTRA VR(SIE)』
2015年に発売された360°全方位シューティング『STAR STRIKE ULTRA』の全ての要素を収録
『Star Wars バトルフロント UltimateEdition(エレクトロニック・アーツ)』
好評を得た『Star Wars バトルフロント』に、PSVR専用のミッションを収録
『Rez Infinite(エンハンスゲームズ)』
ドリームキャストやPS2で発売された音楽シューティングゲームが、PSVR対応ソフトとして登場
・その他
『DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Fortune(コーエーテクモゲームス)』
17年2月28日まで、本作のVR対応モード「VRパラダイス」は無料配布される(製品版購入ユーザーが対象)。
『つみきBLOQ VR(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)
PS3で発売されたパズルゲームがVRソフトとして登場
『初音ミク -Project DIVA- X HD(セガゲームズ)』
VR対応モードでは、カメラワークやステージ・演出を自由に組み合わせた自分だけのスペシャルライブをVR空間内で鑑賞可能。
『眠れぬ魂(WISE)』
配信日 2017年4月17日
販売価格 1,000円 (税込)
PS VR 専用インタラクティブ・シネマ
②:発売予定ソフト
『Ark: Survival Evolved(スパイク・チュンソフト』
未開の地が舞台のアクションアドベンチャー。2017年8月24日発売予定。
『しあわせ荘の管理人さん。(ディースリー・パブリッシャー)』
PSVR対応恋愛ADV。
・V!勇者のくせになまいきだR(SIE)
PSVR専用リアルタイムストラテジー。17年秋配信予定
・グランツーリスモSPORT(SIE)
最新作はPSVRにも対応
・エースコンバット7(バンダイナムコエンターテインメント)
2017年予定
③:日本発売未定も、面白そうな海外ソフト
・ADR1FT(Three One Zero)
宇宙飛行士体験アドベンチャー
・Earthlight(Opaque Media Group)
宇宙飛行士となってあちこちを旅するシミュレーターゲーム。
同じ宇宙飛行士ものでも『ADR1FT』と異なり、本作はとことんリアル志向であり、現実世界のシミュレーションを目指しているのだとか。
・STATIK
海外レビュー平均スコア:84点
(海外PSVR専用ソフト)
VR空間を舞台に、オリジナリティある独特なパズルを解いていく。今のところ、日本での発売は未定。
④:面白そうなOculus・HTC Vive用ソフト
ここで紹介するソフトは、現在のところPSVRでは発売の見込みが立っていません。
Steamで53%が高評価
(Gear VR・HTC Vive:980円)
自宅から離れずに、”あの”チェルノブイリを訪問!
本作『チェルノブイリ VR プロジェクト』は、ゲーム性とと教育要素と映画のストーリングを組み合わせたようなマルチメディアソフト。
実写映像を元に3Dモデルを作成、VR空間において、原発事故の起きたチェルノブイリとその近辺のプリピャート市にバーチャルツアーをすることができる。
開発元のThe Farm 51曰く「ただのゲームを目指したのではない」とのこと。
・Doors of Silence
アンリアルエンジン4で製作されたホラーゲーム。フリーソフト