筋骨隆々のオスカンガルー、ウサギのぬいぐるみがお気に入り

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2人は、仲良し

屈強な佇まいが眩しいカンガルーの名前はロジャーさん(オス:8歳)。現在、オーストラリアはアリススプリングスにあるカンガルー救急センターで生活する彼は、ウサギのぬいぐるみが大のお気に入り。彼からぬいぐるみを取り上げようとした際には、強烈なカンガルーキックを食らうハメになります。

ロジャーさんは彼がまだ赤ちゃんカンガルーだったころ、車に轢かれてしまったお母さんカンガルーの袋内から救い出され、その後、今のセンターで暮らすことになりました。ウサギのぬいぐるみと言えば、孤独となってしまったロジャーさんの癒しとなればと、センターのスタッフがあげたものなのだそう。彼はスタッフがぬいぐるみを持ってくるや否や、すぐさまそれを奪いとり、日課のキックボクシングやレスリングの遊び相手にした後で、強く抱きしめたといいます。

「ロジャーはぬいぐるみで遊ぶのが好きなんだ。」施設で働くクリス・バーンズさんはこう話します。「ある時、ロジャーがぬいぐるみを放りっぱなしにしていたから、ぬいぐるみを拾おうとしたんだ。そしたらロジャーときたら、顔色を変えてこっちに向かってきて、俺に思い切りキックを食らわせたんだよ。」

それ以来、ロジャーさんとバーンズさん間でのぬいぐるみを巡っての”格闘”は毎日の日課となっているそうです。

PAY-Roger-the-kangaroo2ロジャーさんとバーンズさん

2006年に助け出されやってきたロジャーさんも今では8歳となり、センター内で最年長のカンガルーとなりました。年上の余裕からか、自身と同じように不慮の事故からセンターにやってくるカンガルーに対しても、やさしい態度を示すことが多いといいます。

ただし、ぬいぐるみを奪おうとする相手に対しては、誰であろうとキックを食らわせるのだそう。

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引用

mirror:This orphaned kangaroo lovingly cuddling a stuffed bunny might be the cutest thing you see today 

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