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GTA6、リーク情報まとめ7トピック。主人公は女性?複数地域が登場?など

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グランド・セフト・オート6 (GTA6) 、リーク情報まとめ

テイクツー・インタラクティブ(ロックスター)の人気シリーズ「グランド・セフト・オート」。

まだ発表されていないシリーズ最新作「Grand Theft Auto 6」ですが、人気シリーズなだけあって、様々なうわさが飛び交っています。

1.現在開発中らしい。2023年12月発表か

まだ発表すらされていない『グランド・セフト・オート 6(GTA 6)』だが、どうやらロックスターは現在、同作を開発中らしい。

3DアーティストのBibin Michael氏が、職業系SNS”Linkedin”の自身のページにおいて、「GTA 6」の開発にかかわっていたことを明らかにしている

Michael氏は『レッド・デッド・リデンプション2』の開発にも携わっていたことが同作のスタッフロールから明らかになっており、ある程度正しい情報だと思われる。

なおGTA 4の発売は2008年、そしてGTA Ⅴの発売は2013年。(海外リンク)

・2023年12月に正式発表か

ロックスターは2023年11月、同12月にトレイラーをリリースすることをアナウンスした。

2.VR対応?

テックサイトNEUROGADGETは、「GTA 6」のVR対応を予測。

くわえて同サイトは、GTA5のVR対応化も現在進んでいると伝えている。(海外リンク)

New→3.舞台は東京?マイアミ?

ロックスターは過去に、東京を舞台にしたGTAフランチャイズの計画を練っていたそう。サイトTechraderが伝えている。

実際、東京へも取材に訪れていたが、その際は結局、ボツになった模様。

なおロックスターの親会社、シリーズ販売元であるテイクツー・インタラクティブは2003年に「GTA:Bogota」「GTA:Tokyo」「GTA:Sin City」の3つを商標登録した。

Bogota(ボゴタ)とは、南アメリカに位置するコロンビアの首都。(海外リンク)

・マイアミが舞台とのレポートも

海外メディアのブルームバーグは2022年、次のようにレポート

・マイアミとその周辺地域を模した架空の都市が舞台となる

・「ラティーナ(Latina)」という名の女性主人公が登場。

・彼女は物語の主人公のペアの1人となるこのペアは、1930年代に銀行強盗や強盗殺人を繰り返して話題となり、映画化までされた、アメリカの伝説的な犯罪者「ボニーとクライド」から着想を得ている

・(ポリコレに配慮したのか、これまでのGTAにはあった)社会から疎外された人たちに対し冗談を言うようなシーンとは距離を置いて開発されている

・シングルプレイヤーマップは、変化していく。定期的に新しいミッションと都市が追加されるものに

・「GTA6」は、2014年に開発が開始された

4.女性キャラクターが主人公?

開発元のロックスターゲームズの共同設立者、ダン・ハウザー氏への最近インタビューによれば、GTA6では女性のメインキャラクターが登場するという計画が持ち上がっているとのこと。

ただし、まだ決定事項ではない。

ネット上では、この女性主人公はハリウッド女優のエヴァ・メンデスがボイスアクターを務めると噂されている。(海外リンク)

5.マップはさらに広く。複数地域&複数主人公制に?

NEUROGADGETが伝えている。

同サイトによれば、GTA6ではマップはこれまでのシリーズよりさらに広くなり、そして例えばバイスシティとリバティシティの両方が入っているなど、複数の地域がと複数の主人公が存在するようになるという。

2つの地域は、テレポーテーションのごとくカンタンに行き来が出来るとのこと。(海外リンク)

6.MMO化?

また最近伝えられるところでは、GTAの開発チームは『World of Warcraft』のようなMMO(大規模多人数同時参加型)要素を次回作に取り入れることを検討しているとのこと。(海外リンク)

7.自然災害が発生?

MODとして人気の「災害」だが、Master HeraldによればGTA6では津波や地震、火山、台風などと言った災害の要素が取り入れられるという。(海外リンク)

8:GTA、海外サイトはニンテンドースイッチでのリリースも予想

海外ゲームサイトは、テイクツーの経営面、任天堂スイッチの最近の動きから、GTAがスイッチでリリースされる旨を予想している。

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