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【4/18まだ使える】「P-GO Search(ピーゴーサーチ)」、iPhone/Android/アプリ版の使い方

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「P-GO Search(ピーゴーサーチ)」の使い方

ポケモンが探せると人気の「P-GO Search(ピーゴーサーチ)」ですが、使用するにはWebサイトのほか、iPhone/Androidでそれぞれアプリ版が用意されています。

追記:アプリ版は使えなくなりました。

【使い方】

アプリ版はいつなくなるのかわからないので、iPhone、Android、PCのいずれでも使えるWebブラウザ版での使い方を紹介します。

1.まずはスマホやPCのWebブラウザで、以下のサイトにアクセスします。

2.ブラウザを開くと最初に出て来る画面がコチラ。なお画像はスマホで開いたものです。

p-go-research

【それぞれの項目の説明】

①:画面更新

②:現在地にジャンプ

③:マップの拡大・縮小

④:出現するポケモン

ポケモンをタッチ(クリック)するとそのポケモンについて、消滅時間、現在地からの距離など詳しい情報を知ることができます。またポケモンの周りに出ている円はポケモンの残り出現時間を示しています。

p-go-research_2

⑤:場所検索、お気に入り地点へのジャンプ、トレーナーの多い地点へのジャンプ

⑥:ポケモン(ポケソース)表示の有無、出現履歴の表示

出現履歴では過去3時間にポケモンが出現した場所をポケモンごとに表示することができ、どこにどのポケモンが出やすいのかを把握できます。

・過去3時間に出現したフシギバナを表示している様子

p-go-research_3

⑦:地図の表示設定、ポケストップと事務の表示設定、ポケモンの表示・非表示設定など

出現するポケモンを1匹ごとに設定することができます。

p-go-research_4

⑧:現在地にジャンプ

⑨:プッシュ機能(OSによっては停止中)

ーーーー

なお存在していたAndroidアプリ版の使い方は以下の通り。

①:アプリを開くと最初に出て来る画面

pokemon_go (5)

②:P-GO Searchではポケビジョンと異なり地名での位置探索は出来ないので、探したい場所へはドラッグ移動をする必要があります。加えて左上の+-で地図の縮尺を、また右上の「GPS」で、現在いる地点の地図に飛ぶことが出来ます。

pokemon_go (6)_2

③:左下の「設定」からは、探すポケモンの指定が出来ます。ここらへんはポケビジョンなどと同じ。

pokemon_go (8)

④:札幌の大通公園周辺を探してみたのがコレ。上部の黄色いバーの真ん中部分に「一部のみ捜索完了」の文字が見えますが、P-GO Serachでは現状、サーバーエラーにより全てのポケモンを見つけることが出来ないようです。

そのため見つかるポケモンはポケビジョンより少ないものとなっており、この辺りは少し残念なところ。

pokemon_go (9)

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