やさしい里親のおかげで、老犬のような状態から若返った犬

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やさしい里親のおかげで、老犬のような状態から若返った犬

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アメリカのニューヨークでは、飼っていた犬を捨ててしまう飼い主が後を絶ちません。

ロメオと名づけられたある一匹の捨て犬は、避難施設に保護されていました。

とはいえ避難施設はあくまで一時的に動物を保護する目的で作られたもので、変なにおいがしたり雑音が凄かったりと、あまり居心地のいい環境ではありません。ロメオにとってもそれは同じで、小屋の中でうなだれてジッと動かず、病気ではないかと疑われるような様子でした。

年老いて元気が無いなら仕方ないとも言えますが、ロメオはまだ7才。

もちろん、老衰するような歳ではありません。

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飼い主に捨てられてしまったショックで精神的に弱っているのかもしれない。

避難施設の職員たちは、ためしにロメオを里子に出してみることにしました。

家族の一員として迎えてもらい、居心地のいい空間で、温かい気持ちに触れれば、調子を取り戻すんじゃないか。その読みは正解でした。

決して住みやすいとはいえない避難施設を出て、優しい家族と一般家庭で過ごしているうちに、ロメオの表情がだんだん明るくなっていったんです。うなだれてジッと動かない老犬のような状態から、本来の活発に走り回る若い犬へと戻っていきました。

やはり、人間だけではなく犬にとっても、健康的に育っていくには温かい家庭が不可欠なようです。

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しかし、残念なことにその家で末永く暮らすことは出来ませんでした。

元気になったロメオにとって、その家は狭すぎたんです。

狭いスペースで暮らすことは、犬にとって凄く大きなストレス源になってしまいます。せっかく絆ができた、助けてくれた新しい家族でしたが、ロメオは再び避難施設に戻ることになってしまいました。

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死んでしまってもおかしくないぐらい弱っていたところから、心折れずに回復に向かうことができたロメオ。

施設では里親になってくれる家族を探しています。

[thedodo.com]

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