シェアする

New3DS向けインディーソフト『摩尼遊戯TOKOYO』、キャンプファイアでの資金募集が開始。「僧侶となり、彷徨える魂を鎮める」STG

スポンサーリンク

New3DS向けインディーソフト『摩尼遊戯TOKOYO』、キャンプファイアでの資金募集が開始。Switch版の開発も

ドット絵アーティストのたかくらかずき氏率いる「スタジオ常世」が開発するNew Nintendo 3DSソフト『摩尼遊戯TOKOYO』の資金募集が、クラウディングサイト・キャンプファイアにて開始されました。

「僧侶となり、木魚のマシンに乗り込んでさまよえる魂を救助、功徳を積んでいく」という、インディーソフトならではの独創的な世界観が特徴の本作。一人3000円からの資金募集は2017年3月7日まで行われ、ソフトは2017年夏の発売を見込んでいます。

またさらに資金の調達量次第では、はNintendo Switch版の開発も目指していくとのこと。今のところ好調な資金調達となっており、12月21日現在で目標額の42%が集まっています。

・リンク:NewNintendo 3DS版「摩尼遊戯TOKOYO」開発プロジェクト

・「摩尼遊戯TOKOYO」(まにゆうぎとこよ)、とは

(キャンプファイア該当ページより)

「摩尼遊戯TOKOYO」(まにゆうぎとこよ)は、マニ車(回転させた数だけ経を唱えるのと同じ功徳があるとされている仏具)のように簡単に、遊びながらたくさんの功徳を得るためのシューティングゲームです。

僧となったあなたは、木魚のマシンに乗り込んでさまよえる魂を救ってあげることで、功徳を積むのです。

ここで皆様にご協力いただいた徳の力は、かならずやこのソフトに宿り、数多のプレイヤーに救いの力を与え、ゲームの歴史上で最も徳の高いゲームとして語り継がれることになるでしょう。どうか徳の高い支援者の皆様、ご協力をお願致します。

皆様から集めた徳の量によっては、新たなステージ、新たなキャラクター 、難易度を開発いたします。そして最後のストレッチゴールにはNintendo Switch版のリリースを設定します!

Twiiterフォロー
スポンサーリンク
関連ページ

シェアする

フォローする

スポンサーリンク