【比較】4Kテレビ比較’2017購入ポイントと各メーカー売れ行き製品比較

スポンサーリンク

【比較】4Kテレビ比較’2017購入ポイントと各メーカー売れ行き製品比較

4Kテレビの購入ポイントと、売れ行き製品の比較ページです

・4Kテレビ全体の購入ポイント

・LEDバックライト制御

➾「直下型」と「エッジ型」に注意

画面パネルの背面にあるLEDバックライトには、液晶パネルの直下に配置した「直下型」と、上下左右に配置する「エッジ型」のタイプがあります。

多くの高級モデルでは「直下型」を採用。この直下型では、より緻密にLEDの発光エリアを制御することによって、明るい部分はより明るく、暗い部分はより暗くなり、よりリアルな精細感や豊かな色再現が可能になります。

・HDR映像

➾明るさと質感、奥行き感がアップ!

HDRとはHigh Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略。従来の最大100倍の信号を記録することで、表現力がこれまでより大幅にアップ。

例えば、自然界の光の明るさを従来より広い幅で記録することで、風景の奥行き感や、素材の質感、光のまぶしさなどがよりリアルに再現できるようになります。

【これまでの画質(SDR)とHDRの違い】

【左がSDR、右がHDR】

・VAパネルとIPSパネル

美しいパネルとして知られるのがIPSパネル。正面だけでなく、左右斜めからの視聴でもきれいに見ることが出来る視野角の広さがその特徴。

一方VAパネルは視野角はIPSに比べ劣るが、暗部や明部のコントラストさ=クッキリハッキリさに優れ、正面から見る美しさはIPSを上回ります。そのため、各メーカーの最高級モデルはほとんどがVAパネルとなっています。

・各パネルの違いまとめ

【VAパネル】

ここが〇:コントラスト表現性能に優れ、正面からの視聴ではIPSパネルより美しい

ここが×:斜め視聴での美しさはIPSパネルに劣ることも

【IPSパネル】

ここが〇:どの方向・角度から見ても美しい

ここが×:正面視聴の美しさはVAパネルに劣る

・今の4Kテレビでは、2018年に始まるBS / CS 4K放送は見られません

2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見越し、2018年にはBS・110度CSにおいて4K放送が始まります。ただ、この4K放送は規格がまだ定まっていないため、現在の4Kテレビではそのまま見ることは出来ません。

なお一部の4Kテレビでは「4Kチューナー内蔵」なる表記がありますが、これは「スカパーなどで放送されている4K放送に対応したチューナーが内蔵されている」という意味であり、2018年に始まる4K BS・110度CS放送をそのまま見ることはできません。

・各社の4KTVのポイントと、売れ行き機種

(メーカー50音順;各機能搭載機種は限られている場合があります)

①:シャープ

・低反射「N-Blackパネル」

「高精細」「広色域」「明細表現力」の4Kに求められる要素を最大限に生かすのがこの「N-Blackパネル」。

屈折率を徐々に変化させ、外光反射を抑え、見やすく美しい4K映像を実現しています。

・低消費電力のまま明るさアップ「リッチブライトネス」

独自の高効率LEDバックライトにより、消費電力を抑えたまま画面輝度を従来製品比で15%以上高めます。

・X8-Master Engine Pro

映像の輝度と色情報を高め、8K(7680×4320)へのアップコンバートにより、4Kテレビながら8K解像度レベルの色・輝度・解像度を実現します。

・リッチカラーテクノロジー

自然界に存在する色の再現を目指した「4原色」技術により、従来比1.4倍の色再現が可能に

・AQUOS LC-60US40(60インチ)

【基本性能】

実売価格:176,000円~

画面サイズ:60インチ

視野角:176度

HDR:対応

パネル:IPS

倍速:480スピード

3Dテレビ:○

画面分割:○

録画機能:外付けHDD

重量:32 kg

サイズ:1351x832x341 mm

【高画質・高音質機能】

高画質プロセッサー :4K Master Engine Pro Ⅱ(標準レベル)

高コントラスト技術 :リッチブライトネス(標準)

高画質&広色域技術:リッチカラーテクノロジー(高級)、N-Black

LEDバックライト:エッジ型

高音質技術 :サウンドbyONKYO、ハイレゾ対応は✖

【ポイント】:シャープの売れ行き中性能モデル

AQUOS 4K NEXT LC-70XG35(70インチ)

【基本性能】

実売価格:472,000円~

画面サイズ:70 インチ

視野角:176度

HDR:対応

パネル:VA

倍速:960スピード

3Dテレビ:○

画面分割:○

録画機能:外付けHDD

重量:48 kg

サイズ:1732x970x375 mm

【高画質・高音質機能】

高画質プロセッサー :X8 Master Engine Pro (最高級レベル)

高コントラスト技術 :メガコントラスト(最高級)

高画質&広色域技術:高演色リッチカラーテクノロジー(最高級)、N-Black

LEDバックライト:直下型(高級)

高音質技術 :ハイレゾ対応は✖

【ポイント】:シャープの最高級モデル。4Kパネルながら8Kレベルの美しさを表現する「X8 Master Engine Pro」が売り。

②:ソニー

・高コントラスト技術 X-tended Dynamic Range/Pro

ソニー独自のアルゴリズムにより、映像の暗い部分の電力を明るい部分に集中させ、消費電力はそのままながら、これまでにない明るく艶のある輝きを実現している

・HDRリマスター&デュアルデータベース分析

左:リマスターなし。右:リマスターあり

さまざまな映像をHDR相当の高コントラストにする「HDRリマスター」とノイズ逓減のデータベースによる高精細且つノイズの少ないウ映像を実現する「デュアルデータベース分析」

・バックライト マスタードライブ

直下型LEDがさらに進化。LED一つ一つが単独で駆動することで、圧倒的なコントラストを実現。

・ハイレゾ&DSEE

オーディオメーカーのソニーらしく、CDの3倍の情報量を持つデジタル音源「ハイレゾ」に対応する機種も。またMP3やAACなどのハイレゾへのアップサンプリングを行なうソニーの音源技術「DSEE」「DESS HX」に対応した機種もあります。

・ゲームモード

画像処理で発生する映像遅延を短縮し、ストレスのない快適なゲーム体験を可能にします。

・BRAVIA KJ-55X9350D

【基本性能】

実売価格:204,000円~

画面サイズ:55 インチ

視野角:176度

HDR:対応

パネル:VA

倍速:モーションフローXR240

3Dテレビ:○

画面分割:✖

録画機能:外付けHDD

重量:37.9 kg

サイズ:1484x780x255 mm

【高画質・高音質機能】

高画質プロセッサー: X1(高級)

高コントラスト技術:X-tended Dynamic Range(高級)

高画質&広色域技術: 4K X-Reality Pro、トリルミナスディスプレイ

LEDバックライト:エッジ型LED部分駆動(最高級ではないが、高級)

高音質技術: ハイレゾ、DSEE HX(MP3やAACなどのハイレゾへのアップサンプリングを行なう)

【ポイント】:ソニーの高級モデルで豪華仕様。ただバックライトは最高級モデル仕様の直下型ではなく、高画質プロセッサーも最高級のX1 Extreamではない。

一方で、音質面ではハイレゾやDSEE HXなど、BRAVIA最高級モデルZ9Dにもない技術を搭載している。

・BRAVIA KJ-49X7000D

実売価格:104,000円~

画面サイズ:49 インチ

視野角:176度

HDR:対応

パネル:VA

倍速:なし

3Dテレビ:○

画面分割:✖

録画機能:外付けHDD

重量:14.3 kg

サイズ:1107x700x246 mm

【高画質・高音質機能】

高画質プロセッサー: なし

高コントラスト技術:なし

高画質&広色域技術: 4K X-Reality Pro

LEDバックライト:LEDバックライト(標準)

高音質技術: DSEE(MP3やAACなどのハイレゾへのアップサンプリングを行なう)

【ポイント】

ポイント:ソニーの4Kテレビ人気機種。廉価モデルながらも、高画質技術4K X-Reality Proは最高級モデルと同じものを使用

③:東芝

・タイムシフトチェック

他社にはない東芝の独自機能。

全番組・全放送時間の番組を自動で録画し、視聴することが出来る。一度設定すれば、そのあとはずっと録画し続けてくれるため、テレビ番組の開始時間を気にする必要なく、好きな番組を好きな時間に見ることができるようになります。

・みるコレ

好きな芸能人の名前や、話題の番組、ジャンルごとにオススメの番組など、72000件以上のテーマから気になるものを選ぶだけで、レグザが番組を自動で録画。興味あるテーマを選べば、ドラマやアニメなどの新番組も自動検索され録画予約される。

・レグザパワーディスプレイ

画面のすぐ下にLEDを敷き詰めた「全面直下LEDバックライト」に加え、明るさを高め外からの反射を低減させたパネルにより、今まで以上の高いコントラストパネルを実現。

・全面直下LEDバックライト&ハイブリッドコントロール

全面に配置した直下型LEDパネルにより、これまで以上にリアルな精細管や豊かな色彩を再現。

さらにエリアごとにバックライトの点灯時間と駆動電流による輝度制御をおこなう「ハイブリッドコントロール」によって、高コントラストを実現。

・4Kゲームターボ

「ゲームを楽しむなら、断然レグザ!」とのキャッチコピーをつけるほどの東芝の自慢技術。

映像遅延時間の短縮と「4Kマスターリファイン」により、美しい映像で快適にゲームを楽しめます。

HDMI 1080p、12oHz入力対応➾Z20X

HDMI 2560×1440 60hz入力対応➾Z20X/Z700X/M500X

・REGZA 43Z700X [43インチ]

実売価格:111,000円~

画面サイズ:43インチ

視野角:176度

HDR:対応

パネル:IPS

倍速:4Kクリアダイレクトモーション480

3Dテレビ:✖なし

画面分割:✖なし

録画機能:外付けHDD

重量:12.5 kg

サイズ:972x624x249 mm

【高画質・高音質機能】

高画質プロセッサー: 4K レグザエンジンHDR Pro(最高級)

高コントラスト技術:インテリジェント質感リアライザー・プロ

高画質&広色域技術:広色域復元プロ、アドバンスドHDR復元プロ

LEDバックライト:全面直下LEDバックライト

高音質技術:

【ポイント】

ポイント:東芝の4Kテレビ人気モデル。高級モデルながらも買いやすい価格

・REGZA 43Z700X [43インチ]

実売価格:82,000円~

画面サイズ:40インチ

視野角:176度

HDR:対応

パネル:VA

倍速:なし

3Dテレビ:✖なし

画面分割:✖なし

録画機能:外付けHDD

重量:

サイズ:903x576x178 mm

【高画質・高音質機能】

高画質プロセッサー: 4K レグザエンジンHDR (高級)

高コントラスト技術:インテリジェント質感リアライザー・プロ

高画質&広色域技術:広色域復元、アドバンスドHDR復元

LEDバックライト:エッジ型

高音質技術:

【ポイント】

ポイント:東芝の4Kテレビ人気モデル

④:パナソニック

・ヘキサクロマドライブ

独自のヘキサクロマドライブにより、映像を6軸でカラーマネジメント処理をおこない低輝度領域の色ずれを補正、自然な広色域を実現

・Firefox OSによる、シンプルで分かりやすいネットサービス画面

・厳しいHDR基準「ULTRA HD プレミアム」をクリア

色域DCI-P390%、ディスプレイ輝度最大明るさ1000ニト、最小0.05ニトの厳しいHDR基準を守る「ULTRA HD プレミアム」をクリアする

・VIERA TH-49DX750 [49インチ]

実売価格:129,000円~

画面サイズ:49インチ

視野角:176度

HDR:対応

パネル:IPS

倍速:〇

3Dテレビ:✖なし

画面分割:✖なし

録画機能:外付けHDD

重量:18 kg

サイズ:1106x704x260 mm

【高画質・高音質機能】

高コントラスト技術:ヘキサクロマドライブ

高画質&広色域技術:ヘキサクロマドライブ、広色域パネル(新赤色蛍光体)

LEDバックライト:バックライトエリア制御

高音質技術: DYNAMIC SOUNDシステム

その他:新パネルコート(映り込み防止)

【ポイント】

ポイント:価格と性能のバランスの良さで人気のモデル

Twiiterフォロー
スポンサーリンク
関連ページ

フォローする

スポンサーリンク