カズオ・イシグロ氏ノーベル賞で大騒ぎする某新聞、ロイター通信からツッコまれる

スポンサーリンク

カズオ・イシグロ氏ノーベル賞受賞報道で、某新聞がロイター通信からつっこまれる

カズオ・イシグロ氏のノーベル賞受賞に日本中のマスコミが沸き立つ一方で、その様子は海外マスコミの目には異様に映っていたようです。今回、日本のマスコミや政府にツッコんでいるのはロイター通信。

ロイター通信といえばイギリスを本拠に置く大通信社であり、そしてイギリスと言えば、そう「世界の京都」。

ようするに豊富な教養をバックグラウンドにしての含蓄溢れる記述と、回りくどく嫌味ったらしい文章がその特徴なわけで、ある種単細胞的な日本でのイシグロ・フィーバーについて、同通信社は次のように報じていました。

・Twitterユーザー、Spica氏のツイートより

拙訳:

日本の新聞は、英国市民権を得ていた彼を長崎出身として記載し、1面トップページのニュースとして、彼のノーベル賞を喜んだ。

政府の官房長官がこう述べる。「私は日本民族が、ノーベル文学賞を受賞したことを心から誇りに思う」。

産経新聞は自慢する。「イシグロは、日本生まれの作家として川端康成と大江健三郎に次いで3番目の人だ。」

日本は二重国籍を認めていない。イシグロはイギリス国籍を持つ。この国では、受賞の前年に日本国籍を放棄していた「アメリカ人」、中村修二氏の2014年ノーベル物理学賞受賞の際も、アメリカ人である彼の受賞を大喜びしていた。

カズオ・イシグロさんは、生後5年だけを長崎で過ごし、その後はイギリス国内で生活してきました。

Twiiterフォロー
スポンサーリンク
関連ページ

フォローする

スポンサーリンク