Twitter上でイスラム国を支援していたアメリカの高校生、懲役11年の刑を受ける

aliamin

アリ・シュミク・アミン君

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アメリカの17歳高校生に懲役11年

アメリカヴァージニア州の高校に通う17歳の少年が懲役11年の判決を受けました。彼はその優秀な頭脳を生かして、イスラム国への支援を行っていたのです。

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8月28日、米バージニア州の17歳の高校生が米国がテログループに指定するイスラム国(ISIL)への支援を謀ったとして、懲役11年の判決を受けた。この少年アリ・シュミク・アミンは、暗号化とビットコインについて、ブログやTwitterの投稿からISILを支援しようとして捕まった。

「アリ・シュルク・アミンはISILへの物質的な援助のためにソーシャルメディアを活用した若者である」司法次官ジョン・カーリンは、判決に先立っての声明でこう述べた。「ISILのプロパガンダは、私たちのコミュニティに浸入し、最も脆弱な人々に達している。」

アミンはテロに関して告発された人物で最も若い人物の一人であり、6月に罪を認め、最大15年の刑に処される可能性に面していた。少年は1年前に@amreekiwitnessなるアカウントを開設し、7,000回以上ツイートし、4,000人以上のフォロワーを集めていた。当局によれば、昨年、彼はイスラム国のジハーディスト達にビットコインを用いて資金提供を行うやり方を呟いていたという。

陳述によれば、彼はビットコインとビットコインのシステムがどのようなもので、どのように動いているのかを説明し、匿名性を保つビットコイン用ソフト”Dark Wallet”の使用を提案していたという。また、ビットコインを使用して、イスラム国戦士への匿名の寄付システムを構築するやり方についても述べていた。

「我を失い、イスラムの深遠で偉大な教えを暴力と死の正当化向けることに夢中になってしまった」と少年は述べている。

またブログで彼は「ジハードを目指す者やイスラム国の支援者向けに、匿名でイスラム国に資金を送る手段としての仮想通貨ビットコインの利用や、暗号化や匿名化を行うソフトやツール、技術の用いてのオンライン上のコミュニケーションのセキュリティの詳細など、硬度にテクニックな文章を連載していた。

[via:artstechnica]

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