大学無償化の政府原案が明らかに。学習意欲重視に疑問の声も

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大学学費無償化の政府原案が明らかに。学習意欲重視に疑問の声も

政府が「人づくり革命」に関連して進める大学無償化の原案が明らかになっています。

「人づくり革命」に向けた新たな政府の政策パッケージの原案全文を、日本テレビが入手した。焦点となっている大学の無償化は、成績だけでなく、本人の学習意欲も重視するとしている。

政府原案では「様々な理由でスタートラインにすら立てない方に対して温かな手を差し伸べる」としている。幼児教育の無償化は3歳から5歳の幼稚園、保育所、認定こども園を対象として、それ以外は来年夏に結論を出すとしている。高等教育については、住民税が非課税の世帯は国立大学の授業料を免除し、私立大学は平均授業料にあわせて一定額を加算し入学金も免除するとしている。

対象者は、高校の成績だけでなく本人の学習意欲を確認するとしていて、進学後は単位の取得や成績などに応じて支援を打ち切ると明記している。

出典:日テレNews24「大学無償化「学習意欲も重視」~新政策原案」

今回の原案の要点は以下の通り。

・大学無償化:

住民税非課税世帯は授業料を免除、平均授業料に合わせ一定額を加算。入学金を免除・

対象者は高校時の成績に加え、進学後においても単位取得や成績状況など学習意欲に応じて支援を判断する。

原案では「様々な理由でスタートラインにすら立てない方に対して温かな手を差し伸べる」としている。

・幼児教育の無償化:

3歳から5歳の幼稚園、保育所、認定こども園がその対象

今回の大学無償化案に対しては、「対象範囲が狭すぎる」「そもそも学習意欲を重視とあるが、どう計測するのか」など、批判の声も聞こえてきます。

・大学授業料関連など

追記とお詫び: その後よくよく調べたところ、日本は2012年に無償化条約を留保解除していました。ですのでタイトルの「日本とマダガスカル...
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