トランプ大統領の公式サイトに、オバマ氏のゴルフ好きを揶揄する隠しメッセージが見つかる

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トランプ大統領の公式サイトに、オバマ氏のゴルフ好きを揶揄する隠しメッセージが見つかる

トランプ大統領の公式サイトにおけるサーバーエラーの隠しメッセージが、話題になっています。なんでも

Oh、何かがおかしいようだ。オバマと違い、復旧に向け努力しています…。ゴルフ場にもいないですしね

と記されてあったとのこと。

ただ、コードそのものが間違っているので(わざと?)サーバーエラーになっても文言は表示されないようです。

◆本当にゴルフが好きなのは、どっち?

ただトランプ大統領は就任一年目にして休暇が111日と、歴代大統領の中で最も多く(まだ1年目が終わっていないのに…)、尚かつその休暇においては大半を自身が所有するゴルフコースで過ごし、9200万ドルの公金・税金の多くを自分の懐に収めていました。いやはや。

余談ですが、先日読んだ『われらの子ども』『ヒルビリー・エレジー』『ルポ トランプ王国』といったアメリカの現状を分析した本はなかなか衝撃的でした。

先の大統領選においては、2000のの中国WTO加盟後、仕事を中国にとられ、困窮するようになった五大湖周辺の人々、いわゆる「ラストベルト」の人びとが、それまでの民主党支持に代わって、トランプ氏に投票したことは良く知られています。が、上記の本によれば、要するにこの人たちは「トランプがロクでもない人間だということは、彼に投票した人自身、重々承知している。ただそれでもトランプに頼るしかない」とのこと。

例えば2015年にノーベル経済学賞を受賞した貧困研究の第1人者、アンガス・ディートン米プリンストン大学教授は、現在のアメリカの状況について次のように述べていました

米国で今起こっているのは資本主義の失敗だ。(中略…)

民主党は労働組合を見捨てて以来、エリートとマイノリティーを代表する連合になり、共和党は資本を代表する。

非ヒスパニック系白人で高卒以下の国民を代表する政党がない。これは民主主義の失敗だ。こうしたグループを代表する政党がなければ、不穏なことが起こる。

『「米国が直面する、民主主義の失敗」 ノーベル経済学者ディートン教授夫妻が警鐘』日本経済新聞、2017年11月17日

まあ日本も似たようなものでしょうけどね。

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