SIMロック解除手続き方法、ドコモ・au・ソフトバンク各社まとめ

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(このページは随時更新していきます)

4月23日、5月からのSIMロック解除に伴う新しい手続き方法をドコモとauが発表しました。この新しい手続きは2015年5月1日以降に発売される機種を対象としています。

さてニュースなどでも扱われ、知名度もそれなりに高いと思われる「SIMロック解除義務化」ですが、端末購入後180日後でないと手続きが行えないなど、結構ややこしい仕組みとなっています。

そこで、ざっとですが各社のSIMロック解除の際の手続きをまとめてみました。

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【NTTドコモ】

・手数料:Webサイトからは無料。店頭、電話受け付けは3000円

・SIMロック解除可能端末:4月まで発売の製品は対応していれば即時可。5月以降の端末は購入後180日経過しないとロック解除不可

・中古端末でのロック解除の可否:可能(4月まで発売の製品)/不可能(5月以後発売の製品)

ポイント:

ドコモはこれまでもAndroidスマートフォンの一部端末に関してはSIMロック解除を行ってきました。これら端末では、家族から譲り受けた端末や中古ショップなどで購入した端末についても、SIMロック解除の対象機種であれば、ドコモショップの店頭でSIMロックの解除に対応していました

しかし5月以降に発売する製品に関しては、他社に合わせ、発売後180日経過しないとSIMロック解除が出来ないようになります。加えてSIMロック解除も購入した本人以外では出来なくなります。

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【au】

・SIMロック解除可能時期:端末購入後6か月後から(例えば5月1日発売の製品をその日に購入した場合、SIM解除が出来るのは11月1日から)

・手数料:Webサイトからは無料、店頭では3000円 (Webで手続き出来るのは、本人の回線で購入した端末のみ)

・SIMロック解除可能端末:基本的に5月以降に発売される端末。ただし例外的に4月23日発売の「Galaxy S6 edge SCV31」は可能

・中古端末でのロック解除の可否:可能

ポイント:

auの場合、中古端末でもauから発売された端末ならば、発売日から180日の経過の後にSIMロック解除が出来ます。また、SIMロック解除は購入した本人以外でも行えます。

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【ソフトバンク】

ソフトバンクはまだ対応を発表していません。発表され次第追って更新します。

気になるMVNOの対応は

「SIMロック解除でSIMフリー!」と来れば気になるのはMVNOの対応ですが、さてこれはどうなのでしょうか。ここでは「端末を中古で入手してMVNOを新規契約するケース」を想定してみます。

①ドコモ端末を中古で買った場合

現在、サービスを展開するMVNO各社のほとんどはドコモのネットワークを利用するサービスであり、そのほとんどのMVNOはそのまま使えます。

ただし、mineoやUQ mobileなどのauネッワークを利用するサービスの場合は、中古端末を入手したユーザー自身ではSIMロックを解除できないので注意が必要です。

②au端末を中古で買った場合

au端末では中古ショップなどで購入した端末であっても、5月以降発売の端末ならば、販売時点から6カ月間が経過した時点でSIMロック解除が行えます。そのため、特に注意点などはありません。

まとめ:

結論から言えば、ドコモは大改悪ということでしょうか。ただし、auのほうも180日縛りがあり、これはこれで面倒そうです。

リンク:

ニュースリリース(NTTドコモ)

ニュースリリース(KDDI)
http://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2015/04/22/1089.html

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