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ミンチー・クオ「6.1型『iPhone 11』は耐衝撃性能アップ。さらに軽く。TouchIDは搭載されない」

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ミンチー・クオ「6.1型『iPhone 11』は耐衝撃性能アップ。さらに軽く。TouchIDは搭載されない」

・こちらはiPhone 8。アップル純正新型ケースと

2018年秋に発売予定の廉価モデル「iPhone 11(仮)」。これまでのiPhoneシリーズと同じく、液晶ディスプレイを搭載するオーソドックスなこのモデルですが、より画面が割れにくくなり、軽くなるそうです。

アップル関係の予測でおなじみ、KGI証券のミンチー・クオ氏が新たな予測を行っています。

  • 2018年に発売、液晶モデルの6.1インチ「iPhone 11」は、より衝撃に強なる。さらに軽くなる。新タイプのガラスが採用される。
  • iPhone 11では、指紋認証センサーの「3D Touch」は採用されない。

ミンチー・クオ氏の予測には定評があり、これまでにおいても、ほとんどの予測が当たってきました。アップル、クオ氏ともども、今後の動向に期待したいところです。

参考:9to5Mac

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