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2020年新型 iPad Pro の本体デザインがリーク。新たにガラス製パネル&トリプルカメラ採用

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2020年新型 iPad Pro の本体デザインがリーク。新たにガラス製パネル&トリプルカメラ採用

2020年3月の発表が期待される新型iPad Proですが、本体デザインと一部スペックがリークされました。

今回の予想デザインのイメージ&ビデオは、サイトiGeeksBlogにおいて掲載。情報のリーク元は、Steve H. McFly、通称 Onleaks氏です。

トリプルカメラ採用

新型iPad Proについて、iGeeksBlogでは次のように記されています。

Onleaksによれば、次期モデル2020年 iPad Proは、2018年モデルと同じサイズを採用する可能性が高い。11インチ iPad Proのみ正確なサイズがわかっており、そのサイズは約248 x 178.6 x 5.9mm(背面カメラのバンプを含めると7.8mm)。

くわえて次期 iPad Proではトリプルカメラレンズの設置が予定されているため、高さと横幅は別として、厚さはもう少しかさばる可能性がある。

iPhone 11 Proと同じく、ガラス製パネルを搭載

また今回のレンダリング画像からもわかる通り、11インチモデルと12.9インチモデル、2つのモデルでは背面素材が異なるようです。

これまた、iGeeksBlogの記述より。

新型11インチ iPad Proは、現在のiPad Pro同様、背面にはメタル製素材を採用する。一方で12.9インチ iPad Proは、iPhone 11 Proで見られたようにガラス製のバックパネルを採用する。

トリプルカメラにガラス製素材と、新型モデルでは大きな変貌を遂げることになるようです。

情報元:iGeeksBlog

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