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23年新型「アップルウォッチ Ultra2」、スペック情報まとめ。シリーズ最高性能モデル

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新型「アップルウォッチ Ultra2」、スペック情報まとめ

新型「Apple Watch Ultra2」のスペック情報まとめページです。

更新情報

9/15:全体的に更新

1:「アップルウォッチ Ultra2」のポイント・発売日

・発売日:2023年9月22日

・最新「S9」チップ搭載。Series8よりも60%多い56億個のトランジスタを搭載し、グラフィック性能GPUは30%高速に

・36時間のバッテリー駆動時間。長持ちバッテリー

・画面がさらに明るく。3,000ニトディスプレイ

New→2:新型チップ「Apple S9」を採用

チップセットには新型SoC、「Apple S9」を搭載。

これまで搭載の「Apple S8」チップに比べ、圧倒的な高速処理と電力効率の改善を達成しています。

【Apple S9のスペック情報】

・旧チップより60%多い、56億個のトランジスタを搭載

・グラフィック性能GPUが30%高速に

・機械学習のタスク処理が最大2倍高速に

・音声認識の精度が最大25%向上

アップルウォッチシリーズ搭載のチップがリブランディングされるのは、アップルウォッチ6搭載の「Apple S6」以来、数年ぶりのこととなっています。

3:屋外でも明るい、大型ディスプレイ

3000ニトの画面明るさで、日差しの下でディスプレイが見やすい

常時表示に対応するRetinaディスプレイが、さらに見やすくなりました。

画面の明るさを示すピーク輝度は、3,000ニト。Apple Watch Ultraの同2,000ニトをはるかに上回る明るさとなっています。

なお噂されていた画面大型化ですが、こちらは変わらず、ディスプレイサイズは1.92インチのままとなっています。

4:優れた耐衝撃性能、耐水性能

軽さ、強さ、耐食性に優れた49mmのチタニウムケースは、100メートルの耐水性能、水深40mまでのスキューバダイビング対応、IP6X等級の防塵性能を保持。

通常のApple Watchより、優れた耐水性能(Apple Watch Series 8は耐水50m)を備えます。

加えて、アメリカ国防総省規格「MIL-STD 810H」準拠もテスト済み。純正「水深アプリ」では、時刻・水温・潜水時間・最大水深の計測・現在の水深を計測が可能です。

5:36時間長持ちバッテリー

1回の充電につき、最大36時間も持つ長持ちバッテリーを搭載。「低電力設定」を使えば、最大72時間まで使えることができます。

・ナイトモードを搭載

デジタルクラウンを回せば、ナイトモードがオン。赤色のみで表示されるウェイファインダー文字盤により、夜でもディスプレイを見るのがラクラク。

6:本体デザイン

本機種では、新しいウォッチフェイスも用意されています。

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