ノキア、携帯電話に2016年にも再参入?

かつて一世を風靡したNOKIAの携帯電話

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NOKIA、携帯電話事業に再参入?

テクノロジー系サイトRe/codeが報じるところでは、携帯電話事業から撤退したフィンランド・ノキア社は現在、同事業への参入を再検討しているようです。

かつて長年世界トップのシェアを誇る携帯電話メーカーとして名を馳せていたノキア社ですが、近年のスマートフォン戦略及び北米事業の戦略で失敗、2013年に携帯電話事業を米マイクロソフトに売却していました。

再参入時期

気になる再参入時期ですが、ノキアはマイクロソフトとの契約上の都合上2015年まではモバイルデバイスに「NOKIA」ブランドを使用することが出来ないため、2016年以降になる見込みだそうです。

NOKIA N1

再参入と言っても・・・?

ところでノキアは現在、ブランドを他社にライセンス供給し再活用していくとの方向性を示しており、この方針の下、この3月にもライセンス供与と設計にも携わったAndroidタブレット「NOKIA N1」が中国国内で発売されました(製造が台湾フォックスコン、販売が中国のOEMメーカー。日本では発売未定)。

携帯電話事業再参入もこの方針の延長線上にある話であると見られており、そのため携帯電話事業を担当するのは、現在ノキアに残存する3部門、ネットワーク機器部門、ライセンス部門、サービス部門のうち、最も規模の小さいライセンス部門を統括し3部門の中で最も規模の小さいノキア・テクノロジーズであるとみられています。

すなわち、携帯電話に再参入といっても、かつてのように携帯電話の開発製造販売すべてを担うというわけではなく、製品設計や他社へのライセンス供与などが中心となるようです。

via:re/code

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