ポケモンGOまとめ
【攻略編】
α.ポケモンGO、不具合一覧表
(不具合50音順⇒アルファベット順)
対処法についてくわしくは⇓
不具合 | 不具合の様子/対処法 |
①:音がゆがむ・遅れる | Bluetooth接続で多い/特になし |
②:ゲームをダウンロードできない | OSのバージョンではダウンロードできない/OSの確認 |
③:バグが起きる | セーブデータ消失の例も/【不具合7種類と対処法】に詳しく |
④:タマゴが消える | 画面フリーズ⇒タマゴ消え/詳細ページ |
⑤:地図表示がおかしい | 地図の表示がおかしい/特になし/詳細ページ |
⑥:データが消える、ゲームが最初から | 7月末のアップデート後に多い/詳細ページ |
⑦:ログインできない | ログインできず、トップ画面から進まない/詳細ページ |
⑧:ポケモンGOでポケストップやポケモンが表示されない | サーバーに障害が起きている可能性があり/詳細ページ |
⑨:ポケモンを捕まえたらゲームがフリーズ | 対処法ページ |
⑩:GPSがおかしい | プレーヤーの現在地がおかしい/高精度測位をオンになど |
β.ポケモンをさがすツールでまだ生き残っているもの
8/9現在、ポケモンを探すツールとしては、今のところ3種類が生き残っています。
①:「P-GO SEARCH」(ピーゴーサーチ)
- Webサイト:P-GO SEARCH by kuku.lu
- iPhoneアプリ版:P-GO SEARCH
- Androidアプリ版:P-GO SEARCH
「P-GO SEARCH」は全国で使用できます。
②:「Go Radar」(ゴーレーダー)
- Webサイト:goradar.io
- iPhoneアプリ版:Go Radar
ただしGo RaderのWebサイト版は現在使用できません。
③:「PGO MAP-ポケモンGOリアルタイムMAP」
- Webサイト:PokemonGO リアルタイムMAP
使用できるのは東京23区が中心です。
γ.ミニ攻略情報
【ポケモンを捕まえやすく・見つけやすくする12ポイント】
【イーブイの進化先を好みのものに】
今のところ電気ポケモンがあまり見つかっていないので、サンダースは貴重かもしれません。
【CP最大値、カイリューやカビゴンは3000越え】
各ポケモンのCP(強さ)が明らかになっており、カビゴンやカイリューはCP3000越え、ラプラスは2980など
【タマゴふ化、時速10km/距離10km対策】
①:ドローンで移動
②:トレッドミル(ランニングマシーン)
③:自転車を活用
④:プラレールを活用
【省電力にはAR機能をオフに】
ポケモンGOではゲームそのものにバッテリーセーブ機能が付いています。
しかし、よりスマホのバッテリー消費を抑えるためにはポケモンをつかまえる際のAR機能をオフにし、カメラ映像を表示させないようにした方が良いとのこと。
【ポリゴン/ハクリュウ/カイリュー/カビゴンのつかまえ方】
・ポリゴン⇒タマゴからふ化、都市、カジノ
・ハクリュウ⇒ミニリュウからの進化、海・湖・川で見つかる
・カイリュー⇒樹木がある公園や場所、ハクリュウからの進化
・カビゴン⇒タマゴからふ化、郊外(田舎)の道路など
・ギャラドス⇒進化はたいへん。野生では”みず”に関した大きな場所
【ジム戦必勝法】
【説明編】
1.はじめに
<現実世界にポケモンが登場!スマホ向け無料RPG!>
スマ―トフォンの特徴を利用して、現実世界でポケモンを捕まえられる!そんな夢のようなアプリ「Pokémon GO(ポケモン ゴー)」。
このページではそんなポケモン GOについて、ゲームの基本的な部分から始まり、うわさ・リーク情報などをまとめて紹介。
2.ゲームの特徴と進め方。ピカチュウが最初に選べるウラ技も
・ポケモン GOの特ちょう
ポケモンを捕まえるためには、スマホを手に、実際に街にくり出さなくてはなりません。
・プレイヤーはポケモントレーナー
プレイヤーはポケモントレーナー。まずは自分の分身であるキャラクターを選びます。色々な項目を細かく設定することが出来ます。
・最初に選べるのはおなじみの3匹。ピカチュウが最初に選べるウラ技も
ゲーム開始時に選べるのはゼニガメ・ヒトカゲ・フシギダネの3匹の中から1匹。ここらへん、ポケモン赤・緑と同じですね。ですが…、
選ぶのを無視して歩き続けます。そうするとまた再び3匹が別の場所に出ますが、それも無視。これを4回続けると、ピカチュウが出現します。
あとはピカチュウをモンスターボールで捕まえると、ピカチュウが最初の1匹になってくれます。
・ポケモンをつかまえると出てくる「ほしのすな」と「キャンディ」
ポケモンを捕まえると「Stardust(ほしのすな)」と「Candy(キャンディ)」というアイテムがもらえます。
両方ともパワーアップアイテムですが、それぞれの使える相手は異なります。
・ほしのすな・・・すべてのポケモンに使える
・キャンディ・・・同じ種類のポケモンのみに使える
またキャンディはポケモンを進化させるのに必要となります
・ポケモンのステータスは「HP(体力)」と「CP(コンバットポイント)」のみ
本作ではこれまでのポケモンシリーズと異なり、レベルがありません。またステータスは「ぶつり」「とくしゅ」といったステータスが無く、「HP(体力)」と「CP(コンバットポイント)」のみ。
CPは攻撃力と守備力を総合させたものであり、そのため単純にCPのスコアが高ければ高いほどポケモンが強いという仕組みになっています。
3.現実世界でポケモンをつかまえる。捕まえ方のコツ
ポケモンGOは「現実世界」が舞台という点に特徴があり、フィールドをプレイヤーが動くためにはプレイヤーが実際に現実世界を歩かなければなりません。スマホを持って現実世界を歩き回りましょう。
さて歩いていると、ポケモンに出会いました!それではポケモンボールを使い、ポケモンをつかまえましょう。
・ARモードOFFで バッテリー長持ち
下の画像でポケモンの背景に映っているのはスマホのカメラで映した現実世界。まるで現実にポケモンがいる気分みたいで、これはこれでステキ。
ですがポケモンをつかまえやすく、そしてバッテリー持ちも気になるなら、このARモードは切っておくのがオススメです。
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ARモードオフの時はポケモンが常に画面中心にいるので、つかまえやすくなり、そしてスマホのカメラもオフになるので、無駄なバッテリー消費を抑えることが出来ます。
また、ポケモンGOにはアプリ単体でバッテリーセーブ機能を備えています。これは画面を下に向けるとスマホ画面が消えるというもの。
あとはこれまでの「ポケモン」と同じように、多くのポケモンをつかまえ、育て、バトルさせていきます。
・ポケモンの捕まえ方と見つけ方のコツ
4.「ポケストップ」ともらえるアイテム
またフィールドには「ポケストップ」や「ジム」と呼ばれる場所がおかれています。これらを見つけるのは少し大変で、たどり着くにはちょっと歩く必要があります。
ポケストップやジムは名所や旧跡、または有名なモニュメントなど、人々が興味を持ちそうな場所におかれています。
・タマゴやモンスターボールが手に入る「ポケストップ」
「ポケストップ」では、ポケモンのタマゴやモンスターボールといった、スペシャルアイテムを手に入れることができます。
・ポケストップで手に入るアイテム一覧
たまご | LV.1 | ポケモンが生まれる |
モンスターボール | 〃 | ポケモンを捕まえる |
げんきのかけら | LV.5 | ひんしのポケモンのHPを半分回復 |
きずぐすり | 〃 | ポケモンのHPを20回復 |
ズリの実 | LV.8 | ポケモンの捕まえる確率を上げることが出来る |
いいきずぐすり | LV.10 | ポケモンのHPを50回復 |
スーパーボール | LV.12 | モンスターボールより捕獲率が高い |
すごいきずぐすり | LV.15 | ポケモンのHPを200回復 |
ハイパーボール | LV.20 | ハイパーボールより捕獲率が高い |
まんたんのくすり | LV.25 | ポケモンのHPを全回復 |
げんきのかたまり | 〃 | 瀕死のポケモンを全回復の状態で復活 |
・ポケストップにルアーモジュールを使用してポケモンが登場しやすく
ポケストップでは自分または他のユーザーがアイテムの「ルアーモジュール」を使用することで、ポケモンが寄り付きやすくなります。使用中はポケストップにピンクの花びらが舞うのが特徴
効果は使用開始から30分間。どのプレイヤーもその効果は受けられます。ポストップとルアーモジュールの活用はポケモン集めにとても有効です。
「ルアーモジュール」のショップでの購入価格は次の通り
1個→100ポケコイン
8個セット→680ポケコイン
5.ジム
・ジムバトル
ポケモントレーナーとしてのレベルが5以上になると、3つあるチームのどれかに参加することができます。
プレーヤーはポケモンを捕まえ育てながら「ジム」で戦い、ジムの持ち主を取り合っていくバトル=「ジムバトル」を繰り広げていきます。
ジムでは持っている6匹のポケモンを選んでバトル。ポケモンが持つワザ2つを使い、相手のポケモンと戦っていきます。
ジムバトルでは、相手のポケモンを倒すとジムの「名声」を下げられ、そして名声が0になれば自分のジムにすることが出来ます。
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自分のジムとなったのち、ジムにポケモンを配置し防衛するとポケコインやほしのすながボーナスとしてもらえます。
6.野生ポケモンのレア度
7.2km/5km/10kmの各タマゴでふ化できるポケモン
ポリゴンやラプラス、カビゴンなどのレアポケモンは捕まえるよりタマゴでふ化させたほうが手に入りやすいかもしれません。
8.そのほか、ポケモンGOの特徴
そのほか、ポケモンGOの特ちょうとして、つぎのものがあります。
<つかまえられるポケモンは「ポケモン赤・緑」に出てくるポケモン>
7月の配信当初は、『ポケットモンスター 赤・緑』に出てきたポケモンが捕まえられます。アップデートにより、その後すべてのポケモンが捕まえられる予定です。
<プレイヤ―の住む場所で、出てくるポケモンが異なる>
ポケモンは世界中にいて、加えてプレイヤーの住む場所によって出てくるポケモンが異なります。川や海の近くに住むプレイヤーの近くでは「みずポケモン」が多く見つかります。
またポケモン本編同様、特定の場所にしかいないレアポケモンもいます。
<レベルアップ>
ポケモンをたくさん捕まえることにより、ポケモントレーナーとしてのレベルが上がります。レベルが上がれば、より強いポケモンをみつけることができます。
<ポケモンGO Plus>
周辺機器として、プレイヤーがポケモンに近づいたら音と振動で教えてくれる「ポケモンGO Plus」が発売される予定です。これを持っていれば、スマホを見ながらポケモン探しをしなくてもすむという便利グッズ。
発売は7月下旬、価格は3500円(税別)。
<アチーブメントメダル>
ゲーム内には「チャレンジ」があり、それを達成するとアチーブメントメダルがもらえます。
9.今後の展開。ポケモン交換機能、イベント、ポケストップの発展機能
<ポケモン交換機能、ポケストップの発展機能が追加>
開発元CEOによれば、
①:今後数か月以降の新ポケモンの追加
②:時期は不明ながらもポケモン交換機能の追加
③:街を発展させるかのようにポケストップを発展させていくカスタム要素
の追加がおこなわれるとのこと。
<イベントの開催>
これについては、まだまだ不明なところもあるのですが、ポケモンGOではイベントも定期的に開かれる予定です。
イベントでは大会のほか、ポケモンの交換や配布も行なわれるとされており、例えば、ミュウなど6種のポケモンは野生では捕まえられないので、イベントにおいてでしか手に入らないのかもしれません。
・公式ムービーで紹介されている、イベントの様子
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11.基本情報
タイトル | Pokémon GO(ポケモン ゴー) |
ジャンル | オンライン位置情報ゲーム |
メーカー | Niantic / ポケモン |
配信日 | 2016年7月 |
価格 | 基本プレイ無料(アプリ内課金あり) |
対応きしゅ | iOS / Android(スマートフォン) |
12.動作確認が取れた機種。iPhoneは「5」から動く
公式サイトではポケモンGOが動作するスマホ一覧が公開されています。
iPhoneでは2012年発売のiPhone 5から、Androidでは同じく2012年発売のNexus4でも動作するそうです。ほかXperiaはXperia Z Ultra、GalaxyシリーズはGalaxy S4から動作可能となっています。
番外:Androidで「歩きスマホ防止アプリ」を無効化する方法。キャリア別紹介
(※ポケモンGOでの歩きスマホは、もちろん危険かつ迷惑です。しかし…)