レコーディングダイエットと同じく、科学的手法でお金を貯める「マネーフォワード」

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レコーディングダイエットと同じく、科学的手法でお金を貯める「マネーフォワード」

・お金を貯めるには。。。

それにしても、なんでお金って貯まらないんでしょうね。何とかならないものか。ちょっと一念発起して考えてみました。

・ベストセラー著者が語る「お金を貯める方法」

先ず縋ってみたのが「お金のため方」みたいなハウツー本からのお言葉。

これについては、40万部売れたベストセラー『お金が貯まるのは、どっち』の著者であり、マネーライフアドバイザーの菅井敏之氏が、TV番組で次のように話していました。

・お金を貯める秘訣

①:お金をためる秘訣は、「買い物をするとき現金で使わずクレジットカードを使う」こと

②:なぜならお金を貯める際に重要なのは、「自分が使っているお金を正確に把握すること」だから

③:その点、クレジットカードは使ったお金の明細がバッチリと出るから、自分がどれだけ出費しているのかを把握することができ、それを元に対処していけば、結果として節約することができる。

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(出典:TBS系列「ジョブチューン」2016年9月10日放送回)

ふむふむ。

・お金のため方=レコーディングダイエット=うつ病療法が効果的

なるほど、お金を貯める際に重要なのは、「自分が使っているお金を正確に把握すること」。これはなかなか重要そう。

そして気が付いたんですが、要するにこれは、現在うつ病療法として精神医学方面で行われている認知療法・認知再構成法(Dysfunctional Thought Record、Weekly Activity Schedule)そのものですね。

どういうことでしょうか。例えば認知療法では、

①:強くストレスを感じた状況や場面を特定する

②:その時自分が考えていたことや感情を書き出す

③:ほかの考えができなかったかを新たな検討する

参考:大野裕「認知療法入門」、シンポジウム:精神科医のための認知行動療法入門

といった感じで、過去の自分の様子を振り返り、客観的に自身の行動を把握し反省することでうつ病を治療していきます。

先ほどの「お金を貯める秘訣」ってまんまコレでしょ?

認知療法は科学的な実証実験の結果、その効果が認められていますから信頼性は抜群。

そういえば、数年前に流行した「食べたものを記録していくだけで痩せる」ことを謳った、レコーディングダイエットもこれの応用です。レコーディングダイエットでは考案した評論家の某氏が実際に50kgぐらい痩せたことで話題になったのは記憶に新しいところですね。。。

・貯蓄ツールとして最適な「マネーフォワード」

先ほどの「お金を貯める秘訣」を実行するのに最適なツールが何かないかな~と試していった結果、家計簿クラウドサービス/アプリであるマネーフォワードが良いのではないか、という結論に至りました。

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マネーフォワードが優れている点は次の2点。

優れている点①:

  • クレジットカードや銀行カード、ポイントカードや電子マネー、携帯電話にいたるまで、マネーフォワードに登録すれば利用した際に自動で金額が記入される。

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まぁこれにはビックリ。

先ほどの認知行動療法~とかいっても、要はお金を貯めるには家計簿をつければよいのですが、そうはいっても面倒さ故にそれができないのが人間の性。それがマネーフォワードでは解決してくれます。

実は僕は昔からこういう家計簿ソフトの類には結構興味があって、数年前には似たような家計簿アプリを使用したこともあったのですが、いちいち記入するのが面倒で、数週間ですぐやめてしまいました。

その億劫さがマネーフォワードにはありません。

自分が普段使用している、クレジットカード・WAON・モバイルSuica・Nanaco・携帯電話・銀行カードなどほとんどのものがこのサービスでは対応しており、これらを登録すればあとは自動で項目が記入されます。

加えて対応カードも多いので、僕のような日常生活のほとんどの支払いを現金ではなく、カードか電子マネーで済ましている人間の場合、ほとんどが自動記入で済みます。

・対応カードの多さ

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またもう一つ驚いたのが、Amazonみたいな、クレジットカードで買った商品は自動で項目まで記入してくれるところ。ただし、違う品目を同時購入した場合は、一番金額の高い商品に分類されるのはタマに瑕ですが…。

また、PASMOなど対応していないカードもあります。これは残念。

優れている点②:

  • 家計分析をしてくれる(一部機能は有料)

これもなかなか優れた機能。月々の収入を記載すると、収入が似たユーザーのデータをもとに各項目の適正支出金額を表示してくれます(この機能は無料)。

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また、わかりやすくレーダチャートやグラフで表示してくれます(こちらは有料)。

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自分の場合、ゲーム購入での「趣味・娯楽」、書籍購入に用いた「教養・教育」などの項目が平均よりあからさまに悪いものとなっていました…。これらを改善すれば、お金を貯めることができそうです。

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・マネーフォワードの良くない点

とはいえこのマネーフォワード、もちろん良い点ばかりではありません。

  • 良くない点①:LINEPayカードやPASMOに対応していない

最近庶民の知恵として、ポイントが良く貯まるLINEPayカードを使用することがそこそこあるのですが、マネーフォワードはこのカードには対応していません。PASMOも同様です。

  • 良くない点②:月500円のプレミアム機能は入る価値があるか

機能をフル活用しようとすると、月額500円のプレミアム会員になる必要があります。お金を貯めるために使っている家計簿ソフトにの金を費やすというこの矛盾。

自分は連携カードの多さやグラフを眺めたりするのが好きという変な属性持ちであることからプレミアム会員加入しましたが、このプレミアム怪異に加入するかどうかは判断が分かれそうです。

なお、無料会員とプレミアム会員の違いは次の通り。

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まとめとオススメ対象

それにしても、今はなかなか便利なサービスがあるんですね。使った額が自動で記入される機能にはほんとビックリしました。

自分のような、

  • クレジットカード、電子マネー払いが中心

の方には、今回のマネーフォワードはオススメできそうです。

・リンク

Web版:https://moneyforward.com/

アプリ:

iOS版⇓

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Android版⇓

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