大画面のiPhone 6の登場でiPhoneの買い替え特需が起こる:アナリスト予想

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米投資調査会社ISIグループのアナリスト、ブライアン・マーシャル氏は投資家向けレポート最新号において、4.7/5.5インチの巨大なディスプレイを備えたiPhone 6の登場により、2014年はスマートフォンの買い替え特需が生まれると予測しています。

ISIによれば現在のiPhoneユーザーは推計2億6000万人。そのうち半分が旧いiPhoneから新しいiPhoneへと乗り換えた買い替え組と見られています。買い替え率は2010-2011年には10-11%、ピーク時で12%以上、iPhone 4S発売時には14%もありましたが、現在では約9%にまで数字が下がっています。その理由として現行のiPhone 5sおよびiPhone 5cにおいてデザインの変化がなかったことがあげられます。

現在、iPhone/Android問わずスマートフォンユーザーの間には「大型スクリーン搭載スマートフォンへの志向」があり、そのため大画面iPhoneは、既存のiPhoneユーザーのみならず、大画面を求めてAndroidに流れた元iPhoneユーザーや元からのAndroidユーザーを強く惹きつける魅力があります。マーシャル氏は、今年後半に登場する大画面を搭載した「iPhone 6」が再び高い買い替え率を記録、アップルに多大なる売上をもたらし、そして今年第2四半期のアップルの1株当たり利益が3ドルを超えるとの予測を立てています。

参考:

MacRumors:Larger iPhone 6 May Cause Massive Spike in Upgrades, Lure Android Users

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