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ファーウェイ、新型「MateBook E(2019)」を発表。Snapdragon 850搭載でLTE対応・バッテリー持ち20時間以上。約6.7万円から

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ファーウェイ、新型「MateBook E(2019)」を発表。Snapdragon 850搭載でLTE対応・バッテリー持ち20時間以上に。約6.7万円から

ファーウェイは新型2in1 PC「MateBook E(2019)」を発表しました。

「Surface Pro」や「iPad Pro」のライバル機種として、日本でも人気を博しているPCシリーズの最新2019年モデル。

大きな特徴としてこれまでのシリーズと異なり、インテル製CPUではなくクアルコム「Snaspdragon 850」を搭載するようになっています。

これにより「LTE通信対応」「バッテリー持ち時間教科」を実現

LTEはe-simサポート、バッテリー持ち時間は20時間以上。

さらに「本体低価格化」も。これまでCore i5モデルが15万円近くした MateBookですが、2019年モデルはメモリ4GB+容量128モデルが3,999人民元(およそ6万7000円)となっています。

そのほかの基本的なスペックは、これまでのMateBook Eとほぼ同じ。縦横比が3:2の12インチQHDディスプレイ、メモリ4GB / 8GB LPDDR4x、ストレージ128GB/256GB。付属「Huawei M-Pen」は2,048圧力レベル感度。

36.3Whバッテリーは20時間以上の持ち、5MPフロントカメラ、13MPメインカメラ(オートフォーカス付き)、WiFi 802.11ac 2 x 2 MIMO、Bluetooth 4.1、USB Type-C、 3.5 mmオーディオジャックと指紋センサー、本体690g・カバー付きで約1kgなど。

日本やアメリカ、ヨーロッパでの発売日は不明ですが、中国ではすでに発売開始となっています。

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