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【ポケモンGO】ポケモンを捕まえ・見つけやすくするポイント12個

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【ポケモンGO】ポケモンを捕まえ・見つけやすくするポイント

・ポケモンはモンスターボールを投げて捕まえるけれど・・・

モンスターボールをスワイプすることでポケモンに向かって投げ、ポケモンをつかまえることが出来ます。

ボールは指をスワイプさせた方向に向かうので、上手に捕まえるには距離感とスワイプ技術が重要となってきます。

【ポケモンを捕まえやすく】

・捕まえる際のコツ

1.タイミングを掴む:サークルが小さくなるほどにつかまえやすく

ポケモンを捕まえる際は、サークルが外側から内側にかけて小さくなります。その際、円が小さくなるほどに、ポケモンが捕まえ易くなります。

pokemon_go_8

ボールを投げるタイミングをしっかり意識してボールを投げるのがコツ。

2.捕まえられないときはラズベリーが効果的

ラズベリーを用いるとポケモンがつかまえやすくなります。

PokemonGo_RazzBerry_650

3.手をキツネ型にして投げる「キツネ投げ」が有効

試したところ、確かにこのやりかたは中々有効なものでした。

4.円の中心に向かって投げる

ボールがポケモンに当った位置により、「Excelent(優秀)」「Great(優)」「Nice(良)」3段階の評価で表示され、それぞれボーナスポイントが入ってきます。

・Excellent:100XP
・Great:50XP
・Nice:10XP

pokemon_go_3

ボールが円の内側に入っていれば判定が良くなり、そのため、Excellentを目指すには、できるだけ円の中心を狙って投げることが必要となります。

pokemongo

・上級者にはカーブボールも

モンスターボールを長押し、くるくる回すとボールが回転します。これを利用してボールを投げると、モンスターボールが弧を描き、捕獲するとカーブボーナスが付きます。

5.ARモードの解除でポケモンがつかまえやすく

ARモードを解除した状態だとポケモンが中央に固定されますので、上手く捕獲できない内は、解除した状態でプレイした方がいいかも知れません。

・ポケモン捕獲での注意点

6.ボールは使い切り

モンスターボールは使い切り。ポケストップに行けば手に入るとはいえ、せっかくのボールを無駄に使い果たしてしまわないために、上手くポケモンに当てられるよう、練習をするのも重要かもしれません。

7.CPは捕まえるときも重要

CPの数値が高いポケモンは強ポケモンであるため、基本的にレアであり捕まえにくくなっています。

加えてポケモンの捕まえやすさは円の緑・オレンジ・黄色の色によって判別できます。

・緑の輪=より捕まえやすい

・黄色の輪=捕まえやすい

・オレンジの輪=やや捕まえにくい

・赤の輪=捕まえにくい

【ポケモンを見つけやすくする】

8.葉っぱが舞っている場所を見つける

pokemon-go-

ポケモンGOをプレイしていると、舞っているのを目にする葉っぱのエフェクト。これは近くにポケモンがいることを示しています。行けばポケモンが見つかるかも!?

ただ注意点として、これはあくまでも近くにポケモンがいる事をお知らせているだけで、その場所に行けば必ずポケモンに遭うことが出来るというわけではありません。

とはいえ、探す目安には十分であり、近くを探せばポケモンに出会うことが出来る確率はぐっと上がります。

9.画面右下のポケモンの表示はポケモンレーダー

pokemon_go

画面右下に表示されているポケモンの表示はポケモンレーダー。タップすると近くにいるポケモンを示してくれます。

足あとのマークが少ないほど近くにポケモンがいることを示しており、それを目印にポケモンを探せば遭遇しやすくなります。

出現するポケモンのリストは一定間隔で更新されます。これが時間帯等によっても変化するとの話。

10.ルアーモジュールをポケストップで利用する

pokemon_go (3)

ポケストップでは自分または他のユーザーがアイテムの「ルアーモジュール」を使用することで、ポケモンが寄り付きやすくなります。使用中はポケストップにピンクの花びらが舞うのが特徴

・「ルアーモジュール」使用中のポケストップの様子

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効果は使用開始から30分間。どのプレイヤーもその効果は受けられます。

ショップでの購入価格は以下の通り

1個→100ポケコイン

8個セット→680ポケコイン

11.おこうを使って作業効率をアップさせる

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こちらはルアーモジュールとは違い、使用したプレイヤーのみに効果は現れます。
使用すると30分間、近くにポケモンが一定間隔で出現するようになります。

ショップでの購入価格は以下の通り

1個→80ポケコイン

8個セット→500ポケコイン

25個セット→1250ポケコイン

ポケモンをつかまえることでポケモントレーナーとしての経験値(EX)が大量に貯まるので、「おこう」と経験値が2倍になる「しあわせのたまご」をつかうことがEX稼ぎの肝のようです。

たとえばYouTubeにアップロードされていた「30分で30000XPを得る方法」でも、「おこう」と「しあわせのたまご」が効果的に使用されていました。

12.イングレスでレアポケモンを見つけやすくする

ポケモンGOと同じナイアンテックが開発した「Ingress(イングレス)」というアプリを活用し、レアポケモンを見つけやすくする裏技

このIngressもポケモンと同じく位置情報を元にしたゲームであり、IngressとポケモンGOは共通する点が多いことで知られています。

例えば左のIngressでの白い点は、「XM(エキゾチックマター)」と呼ばれスタミナの回復が出来る場所。

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この白いツブツブの地点はポケモンGOにおいて「ポケモンが出現しやすい場所」であり、そのためこの白いツブツブの近くに行けば、ポケモンが見つかるとのこと

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