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Galaxy S8は4K解像度ディスプレイ、VRを本格的にサポートとの噂

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Galaxy S8は4K解像度、VRを本格的にサポートとのうわさ

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こちらはGalaxyS7

テックサイトのSlashGearが、サムスンの2017年モデル新型スマートフォン「Galaxy S8」の新たな噂を掲載しています。それによると、Galaxy S8の特徴は以下の通り

・VRの本格的なサポート

・2160 x 3840の4K解像度ディスプレイ搭載(VRサポートのため)

4K解像度ディスプレイ&VRの本格的なサポートというと嬉しい話ですが、ただネックとなるのがバッテリー消費の増大。そもそもVRはバッテリー消費が激しいジャンルであり、テックサイトのPhonearenaによれば、現状のGalaxy S7×Oculus VRアプリですら3時間で70%のバッテリー消費が起こるそうです。

Galaxy S8はこれまでにおいて、

・デュアルカメラ

・3.5mmイヤフォンジャックの廃止。イヤフォンはUSB-Cポートにつなげる形に(iPhone 7と同じ)

・ゴリラガラス5採用

・17年12月27日にバルセロナで開催される「MWC 2017」で発表

・チップセットはSnapdragon830と新型Exynos

といったことが噂されています。

SlashGearphonearena

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