日本アニメのようなキャラクターが織りなす一人称アドベンチャー、『AWAY: Journey to the Unexpected』がアナウンス
前作:The Next Penelope
一風変わった見下ろし型レースゲーム「The Next Penelope(ザ・ネクスト・ペネロペ)」を一人で開発したとして注目を集めたフランスのクリエイター、アウレリエン・レガード氏。
そのレガード氏と、UBIソフトの人気アクションゲームシリーズ「レイマン」のレベルデザイナーを務めたジム・ゲニッソン氏がタッグを組んで現在開発中の新作ゲームソフト、『AWAY: Journey to the Unexpected(アウェイ:ジャーニー・トゥ・ザ・アンエクスペクテッド)』がアナウンスされました。
このソフトは、先日の任天堂によるインディーソフトセッションにて紹介されていたソフトの一つでもあります。
・トレーラー
ゲーム内容は70~80年代の日本アニメに出てくるかのようなキャラクターたちが織りなす、ローグライクのファースト・パーソン・アドベンチャーとなっています。
対応ハードはNintendo Switchのほか、PlayStation 4、Xbox One、PC、Mac。発売は2017年予定。
【ゲーム情報】
タイトル:AWAY: Journey to the Unexpected(アウェイ:ジャーニー・トゥ・ザ・アンエクスペクテッド)
開発:アウレリエン・レガード&ジム・ゲニッソン(個人)
ジャンル:一人称アドベンチャー(FPA)
対応ハード:Nintendo Switch、PS4、Xbox One、Windows PC、Mac
発売日:2017年予定
ポイント:前作といい今作といい、開発者は日本の80年代アニメが好きらしい