高評価を集める2Dアクション『神巫女』の全世界販売本数が11万DLを突破
好調な販売が伝えられるNintendo Switchですが、Switch独占の2Dアクションゲーム『神巫女 -カミコ-』の全世界販売本数が11万ダウンロードを突破したそうです。
これは海外で同作の販売を手掛けるCIRCLE Entertainmentからアナウンスされたもの。ダウンロード本数の配分としては、アメリカが最も高く48%、以下日本25%、EU + オーストラリアが27%。
アーケードライクな2Dアクションゲームとして高い評価を受け、メタクリティックスコアでは73点となっている本作は、インディーゲームサークル「skipmore」の2人のメンバーが4か月で作り上げたゲーム。同サークルは現在、新作のSwitch用ソフト『Picontier』を開発中であるとのことです。
・開発者 Kan_Kikuchi氏のTwitter
新作「神巫女」の配信が開始しました!
よろしくどうぞ!#NintendoSwitch#unity #unity2d #madewithunity#ドット絵 #pixelart#indiedev #indiegamehttps://t.co/Bz7rfyd4l2 pic.twitter.com/WeiIDyunBn— カンPicontierUnity (@Kan_Kikuchi) April 12, 2017
参考
Nintendolife ”Kamiko Passes 110,000 Sales as Developers Make Progress on Picontier for Nintendo Switch”