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『液晶6.1型「iPhone 11」は生産が遅れ、10月発売』とモルガンスタンレー証券アナリスト
・予想デザイン
9月の発表として期待が高まるアップルの新型スマートフォン3機種、5.8インチの「iPhone Xs」、6.5インチの「iPhone Xs Plus」、そして6.1インチの「iPhone 11」。
(モデル名はいずれも不明)
最新のレポートによれば、このうち6.1インチの「iPhone 11」は、他のモデルより発売が1カ月ほど遅れ、10月の発売になるそう。大手証券会社モルガンスタンレー証券のアナリスト、Katy Huberty氏が報告しています。
ノッチありベゼルレスデザインに液晶ディスプレイを組み合わせた、アップルにおいては初めてのモデルとなる「iPhone 11」。そのためバックライトシステムの生産に問題が生じているようです。
・iPhone 11は、 6色展開とミンチー・クオ
なお、この生産上の問題はアップル関係の予測でおなじみ、ミンチー・クオ氏も述べていました。ただクオ氏は、9月発売としていますした。なおクオ氏によれば、iPhone 11はグレー、ホワイト、ゴールド、ブルー、レッド、オレンジの6色展開が行われるそうです。
参考:
9to5mac ”Noted Apple analyst suggests 6.1-inch LCD iPhone may not be available until October”