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シンクタンク「iPhone 11は、アップルペンシルに対応する。メインカメラは1400万画素」
シンクタンクCiti researchが、新型「iPhone 11」の新機能として「アップルペンシル(Apple Pencil)対応」を予測しています。
iPhoneにおけるスタイラスペンの対応については、2018年モデル「iPhone XS」においても噂されていました。が、結局のところ搭載されなかったのは周知の通り。
・カメラ性能もアップ
なお同シンクタンクによれば、iPhone 11シリーズでは前面カメラが1000万画素、背面カメラが1400万画素になるそう。トリプルカメラになるとの予測もしています。