Garmin、新型スマートウォッチ VENU を発表。Vivoactive 4の上位モデル・有機EL・呼吸計測・NFC機能GarminPay
・シルバー
Garminは新型スマートウォッチ「Garmin Venu」を発表しました。
・より高級感あるスマートウォッチ
Vivoactive 4(350ドル)より高価な、400ドルのハイエンドモデルスマートウォッチとなるのが本品。
Vivoactive 4と同傾向のデザインながら、Vivoactive 4にはなかったリング部分での横紋追加により、さらに高級感が光るものに。ディスプレイもVivoactive 4での液晶ディスプレイから、有機ELディスプレイにアップグレードされています。
基本的な性能として、NFC機能Garmin Pay、SpotifyおよびDeezerによる音楽再生、音楽ダウンロードによる単体での音楽再生、Garminアプリストアへのアクセス、および水泳、サイクリング、ランニング、ストレス、月経周期など各種トラッキング機能に加え、GPS計測及び心拍数計測、血中酸素飽和度計測(Pulse Ox)、呼吸速度計測をサポート。
ほかスペック面では、ディスプレイ:1.2インチ有機ELディスプレイ、解像度;390×390。サイズは43.2 x 43.2 x 12.4 mm。重さは46.3 g。本体カラーはローズゴールド、ブラック、シルバー、ゴールドの計4色。
バッテリー持ちは最大5日間。音楽+GPSモードでは最大6時間。
5週間後からの出荷予定(海外)となっています。
・ゴールド
・ローズゴールド