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噂:サムスンがスマホ向け1億5000万画素カメラセンサーを開発中。大型1インチサイズ、20年末に搭載スマホがシャオミから発売

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噂:サムスンがスマホ向け1億5000万画素カメラセンサーを開発中。大型1インチサイズ、20年末に搭載スマホがシャオミから発売

海外サイトCLIENによりますと、サムスン電子が現在、スマートフォン向け1億5000万画素カメラセンサーを開発中。

このセンサー、そのセンサーサイズは大型1型を誇り、ハイエンドスマートフォンにおいて搭載されるものになるとのこと。

シャオミ、Oppo、Vivoが1億5000万画素カメラ搭載スマホを開発中

当センサーを採用したデバイスとしては、シャオミから2019年Q4(10月~12月)に、Oppo、Vivoから2020年1Q(1月~3月)にそれぞれ発売。くわえてOppo、Vivoのデバイスに関しては、クアルコムの次期チップセットSnapdragon 875を搭載。

また大型1インチサイズとなるものの、リアカメラのデザインは現在のものからほとんど変わらず、同じようなものになるとのこと。

1インチセンサーサイズと言いますと、これはもう、ソニーの高級コンデジ「RX100M7」搭載のそれと同じサイズとなります。いやはや、恐ろしい時代になってきました…。

・信頼おけるYouTuber、JETDAISUKEさんによるソニー「RX100M7」レビュー動画

・日本含め世界中で人気のコンデジ、「RX100M7」

SOURCE:clien.net

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