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グーグル、ウェアラブルプラットフォームの名前を「Wear OS by Google Smartwatch」に変更
Googleは、自社ウェアラブルプラットフォームの名前を、これまでの「Wear」から「Wear OS by Google Smartwatch」へと変更を行ないました。
昨年のFitBit買収以来となる、Googleのウェアラブルデバイス関連での大きな変化。
ただ現在のところ、この変更は単なる名称変更にとどまっており、製品ロゴ、ヘルプドキュメント、デバイス上の起動画面には反映されていません。
現在、自社製スマートウォッチ「Pixel Watch」の開発に取り組んでいるともっぱらの噂であるGoogle。fitbitの買収や、FOSSILハイブリッドスマートウォッチ技術の買収も、その一環と目されています。
日経報道、Googleが新型スマートウォッチ「Pixel Watch」を10月イベントで発表
・こちらはFOSSILの新型ハイブリッドスマ...
source:9to5google.com