新型「OPPO Reno4 Lite」がリーク。FCC認証通過
先日は新型スマートフォン「Oppo Reno4 SE」を発表した、OPPO。
今回新たに、同社の新たなデバイス、「OPPO Reno4 Lite」がFFC認証を通過。存在が明らかになっています。
OPPO Reno4 Liteは、本体サイズが160.1 x 73.8 x 7.5mm、重さ164グラム、バッテリー容量が4,000mAh。モデルナンバーは”OPPO CPH2125”。
なおリーク元のサイトPlayfuldroidは、今回の新型機種に対しそのスペックの特徴から、すでに海外で発売されている「Oppo F17 Pro」の名前変更品になるとしています。
Oppo F17 Proのスペックは以下の通り。
ディスプレイが6.43インチS-AMOLED、解像度フルHD+、20:9アスペクト。OSがColorOS 7.2 / Android10。チップセットにHelio P95、メモリ8 GB LPPDR4x、最大128 GBストレージ。
メインカメラは4眼クアッドカメラ構成。4800万画素+800万画素+200万画素+200万画素。一方、セルフィーカメラはデュアルカメラで1600万画素+200万画素。
4000mAhバッテリー、30W急速充電をサポート。
全体的に、Oppo Reno4 SEと似たスペックですが、デュアルセルフィ-カメラやHelio P95チップセットなど、異なる箇所も見られます。
・こちらは先日発表された、Oppo Reno4 SE