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日本版Xperia 5Ⅲ、ドコモ・au・ソフトバンク各社のデザインの違い
先日発表された、ソニーモバイルの新型スマートフォン「Xperia 5Ⅲ」。日本ではNTTドコモ、au(KDDI)、ソフトバンクの3社から11月中旬以降に発売予定。
各社のデザインの違いは、次の通りとなっています。
まずはNTTドコモ版Xperia 5Ⅲ。
本体カラーはピンク、グリーン、フロストシルバー、フロストブラックの計4色が用意。うち、フロストシルバー、フロストブラックの2色は日本独自の本体カラーです。
ロゴは背面中央に”SONY”、下部に”Xperia”と”NTTdocomo”、そして製品ナンバーが入る仕様。
Xperia 1Ⅲの場合と同様に、他社より自社ロゴ(ドコモロゴ)を前面に出したデザインとなっています。
こちらはau版。ドコモと同じく、本体カラーはピンク、グリーン、フロストシルバー、フロストブラックの計4色。
ロゴは背面中央に”SONY”、下部に”Xperia”と製品ナンバー。
ソフトバンク版では、グリーン、フロストシルバー、フロストブラックの3色が用意。ロゴは中央に”SONY”、下部に”Xperia”と、もっとも海外グローバル版に近いデザインに。