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新型「OPPO F15」が発表。約3万1000円で4眼メインカメラ搭載、コストパフォーマンスに優れた機種
OPPOは新型スマートフォン「OPPO F15」を発表しました。
先日発表された「OPPO A91」とほぼ同じスペック。約3万1000円ながら、4眼クアッドカメラを備える、コストパフォーマンスに優れた1地代となっています。
スペック
スペックを確認すると、ディスプレイは6.4インチFHD+のAMOLED。アスペクト比20:9に小さな水滴状ノッチデザイン。保護ガラスはGorilla Glass 5。
メインカメラは4800万画素+800万画素超広角+200万画素白黒カメラ+200万画素深度センサーによるクアッド4眼カメラ。被写体から3〜8cm離れた場所でも撮れるマクロ撮影機能を備えます。一方のセルフィーカメラは1600万画素。
チップセットはMediaTek Helio P70 SoC。8GBメモリ、128GBストレージ。microSDカードが使用可能。
バッテリー容量は4,000 mAhで20W VOOC 3.0急速充電をサポート。サイズ60.2 mm x 73.3 mm x 7.9 mm、重さ172g。
OSはAndroid 9 PieをベースとしたColorOS 6.1。
本体価格と発売日
すでにインドでは販売が開始されました。本体価格は19,990ルピー(約3万1000円)。そのほかの国では1月24日から発売。日本でも発売されれば、コスパの良さで人気を集めそうです。
情報元:gadgetsnow.com