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vivo、同社初となるスマートウォッチ「vivo watch」を発表。18日間バッテリー持ち
vivoから、同社初となるスマートウォッチ「vivo watch」が発表されました。
スペック
42mmモデルと46mmモデルが用意されており。42mmモデルは1.19インチAMOLED、解像度390×390ピクセル。一方の46mmモデルは1.39インチAMOLED、解像度454×454ピクセル。
常に画面表示が可能なAOD(Always on Display)仕様。
チップセットはST マイクロコントローラチップ とApolloプロセッサーのダブル構成。ストレージは2GBを用意。
加えて5АТМ耐水性、Joviデジタルアシスタント。GPSセンサー、気圧センサーを備え、NFCにも対応。バッテリー持ちは42mmモデルが9日、46mmモデルは18日。
測定機能としては、歩数計測、睡眠計測、心拍数計測のほか、SpO2センサーによる血中酸素飽和度測定が可能。各種スポーツモードも用意しています。
本体価格・発売日・本体カラー
ともにアルミニウム製ボディを備えるこの機種。本体カラーは42mmモデルがグレーとブラウンのマットな外観。46mmモデルはシルバーとブラックのつや消し仕様。
本体価格は両モデル共に1,299元(約2万円)。中国では9月28日に発売されます。
SOURCE:timesnownews.com