スポンサーリンク
次世代iPhoneは1200万画素カメラ?
現行の2モデルに加えて4インチサイズも登場との噂が飛び交う次世代iPhone、「iPhone 6s」ですが、Google+ユーザーDrip Leaks氏によりまた新たな噂が出てきました。Leaks氏によるiPhone 6sの仕様は次の通りです。
・解像度は1920×1080ピクセル(Full HD)、441ppi
・CPU:A9+M9
・カメラ:背面1200万画素、前面500万画素
・厚さ:6.7mm
現行モデルとの比較で考えると、現行モデルでは、解像度は1334×750/フルHD(iPhone 6/iPhone 6plus)、ピクセル密度が326ppi/401ppi、CPUが両モデルともA8、カメラが両モデル800万画素/120万画素、厚さは6.9mm/7.1mmであり、iPhone 6sは順当な進化と言えます。
ただ気になる信憑度のほどですが、Drip Leaks氏は過去にリーク情報を出したことがなく、よって正真正銘”噂”レベルの話のように思われます。いずれにせよ、今年秋の発表が楽しみですね。
[via:Dripleaks]