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ミンチー・クオ「iPhone 12は、iPhone 4のようなデザインになる」
iPhone 11 Proシリーズ
2020年に発売される新型iPhone「iPhone 12(仮)」は、デザイン面の大幅な変更が予想されています。
今回新たに、アップル関係の信頼おけるアナリスト、TF International Securities のミンチー・クオ氏から最新レポートが報告されました。
・iPhone4のようなデザインに
クオ氏によれば、次の通り。
・2020年に発売される新型iPhoneは、デザインがこれまでのものから変更される
・金属フレーム、および前面・背面のガラス素材を使用するという点は変わらない
・ただ金属フレームのデザインが変わり、(現在の曲面あるものではなく。直線的で角ばった)iPhone4のようなデザインになる
・金属フレームは溝が設けられ、その上にサファイアガラスか強化ガラスが覆う形となる
iPhone 4
・コストの上昇が起こる
一方、このデザインの変更はコストの上昇を伴うようで、結果、金属フレームとガラスケースのコストが大幅に上昇。それぞれ最大50〜60パーセントと40〜50パーセント増加するとのこと。
2020年の新型iPhoneにおいては、そのほか「3モデル全てでの5G対応」「ToFセンサーの追加」「画面サイズの変更」といったことが伝えられています。
情報元:macrumours