4万円台Surfaceなど、新型Surfaceの噂情報3トピック
このページでは現在噂になっている、さまざまなSurfaceを紹介します。
①:400ドルの低価格Surface
大手メディア、ブルームバーグが報道。400ドル(約4万4000円)の低価格が最大の特徴になるという。
・低価格Surfaceのスペック
[特徴]:400ドルの低価格。iPad Proのライバル機種を目指す
価格:400ドル
ディスプレイサイズ:10インチ(現行モデルは12.3インチ)
ポート:USB-C(Surfaceとして初めて採用)
重さ:Surface Proより20%軽くなる
バッテリー持ち時間は短めになる
デザイン:丸みを帯びて、現行Surfaceの角ばったデザインとは違うものに
②:折りたたみ型Surfaceの噂
一方こちらの噂では、折りたたみ型になるとのこと。教育用や仕事向けとして、ノートブック系アプリが充実するとの噂。
・折りたたみ型Surfaceの噂スペック
最大の特徴:高性能ながら、ポケットサイズに本体が折りたためる
OS:Windows 10
チップセットCPU:ARMベース
ディスプレイ:折りたたみ型
ペン入力:可能
アプリ:ノートブック系アプリの充実
通信:LTE通信対応(データ通信のみ)
その他:「”Surface Note(サーフェス ノート)””Surface Journal(サーフェス ジャーナル)”のようなもの」と、大手テックサイトGSMArena
③:折りたたみ型スマホ「Surface Phone」
スマートフォン型Suraface、「Surface Phone」が開発中との話も。
・「Surface Phone」のリーク情報一覧
・発売:2018年末までにリリース
・特徴:
①:Intel x86アーキテクチャプロセッサを採用して、Windowsソフトが実行可能
②:折りたたみ型端末
③:現在は試作段階に入り、マイクロソフトは小売パートナーに配布しテストしている
・スペック
OS:Windows 10 ARMバージョン
チップセットCPU:Snapdragon 845
・Surface Phoneの予想デザイン