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GoogleのFitBit買収、破談になる可能性。米司法省が独禁法違反で調査に乗り出すとの報道

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GoogleのFitBit買収、破談になる可能性。米司法省が独禁法違反で調査に乗り出すとの報道

・先日発売された「FitBit Versa 2」

先日明らかになったGoogleによるFitbitの買収計画。ただこの買収は、そう簡単にことが進むわけではなさそうです。

アメリカの大手紙「The Washington Post」の報道によれば、21億ドルに及ぶ今回の買収に関し、大量の個人情報がGoogle1社に集約されることを米司法省と米連邦取引委員会が問題視。今後、司法省による調査が及ぶ可能性があるとしています。

この買収計画に関しては、プライバシーと消費者の権利を主張する複数の団体が、GoogleによるFitbit買収を阻止するよう政府に求めていました。

なおこれとは別に、広告・検索事業における反トラスト法(独占禁止法)違反において、司法省はGoogleへの調査をすでに開始しています。

米司法省で反トラスト法を担当するマカン・デルラヒム長官は、あらゆる捜査においてプライバシーの問題が重要な役割を果たす可能性があることを示唆。

「プライバシーに関する懸念が、反トラスト法の分析において役立たないと考えるのは、重大な誤りだろう。」「競争がない場合、独占的企業は大量のユーザーを失うことなく、プライバシー保護を怠るなどして品質を容易に低下させることができる。」といったコメントを寄せています。

情報元:NEWYORK POST

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