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2017年登場のHTC11はGalaxy S7 Edgeのようなエッジカーブスクリーン、5.5インチ、QHD解像度との話
2017年に登場のHTCの新型フラグシップスマートフォン「HTC 11」ですが、中国のSNS ”Weibo”発の噂によれば、同機はサムスンGalaxy S7 edgeのような、サイド部分がカーブ形状になったデバイスになるそうです。
そのほか、HTC 11の噂スペックは以下の通り。
【HTC11の噂スペック】
・画面:5.5インチLCD5液晶、エッジカーブスクリーン形状
・解像度:2560×1440(QHD)
・カメラ:メイン1200万画素、フロント800万画素
今回の”リーク情報”では、デュアルカメラの有無や搭載するチップセットの話などは明らかになっていません。
ただし、全体的にデマあふれる中国SNS情報なので、話の信憑性は疑わしいところです。スマホ業界のメイン市場が中国からインドに向かう流れの中で、インドでは受けの悪いファブレット端末張りに画面の大きいスマホってどうなんでしょうね。