ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルドまとめ
・発売日と価格
【発売日】
Nintendo Switch版/Wii U版:2017年3月
【価格】
Nintendo Switch版/Wii U版、ダウンロード版・パッケージ版ともに6,980円+税
・オープンワールド世界を楽しむ
「ゼルダのアタリマエを見直す」
本作『ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルド』の開発テーマは「ゼルダのアタリマエを見直す」。
これまでの「ゼルダのアタリマエ」を見直し、あらかじめ決められたシナリオに沿ってダンジョンを攻略するといったこれまでの一本道なスタイルから、どこにでも行けてなおかつ干渉できるオープンワールドなゲームスタイルの要素が濃いものに。
もちろん、これまでのようにダンジョンもあるため、これまでのスタイルとオープンワールドの融合がなされたものになっている。
【開発テーマ「ゼルダのアタリマエを見直す】
世界にあるもの、さまざまに干渉できる
木を切り倒し、その木をさらに加工して薪木にする
プレイ操作ではBジャンプができるようになったり、フィールドに置かれているものがそのまま武器になったり、どこにでも登れるようになっている。
アクションでは、攻撃中において視点が変わりスローモーションになる、映画『マトリックス』(や Nintendo 64の『マリオテニス64』)でおなじみのような要素も
・映像(トレーラー)
Nintendo Switch体験会・紹介ステージ
3rdトレーラー
2nd トレーラー
1st トレーラー
任天堂オブアメリカのスタッフによる、プレイ映像
・Switch版とWiiU版のグラフィックの違いは
TVゲーム時は900p、携帯ゲーム機時には720p
最大でフルHDの解像出力が可能なNintendoSwitchだが、「ゼルダの伝説 BOTW」では900P出力になるという。
とあるゲーム開発者が、「任天堂広報から聞いた話」とのこと。
Nintendo rep told me Zelda runs at 900p while in dock mode, and 720p while in portable mode, looks gorgeous on potable mode.
— Oscar Yasser Noriega "Akira" (@akirareiko) January 13, 2017
Switch版のフレームレート解析動画
・ソフト情報
ダウンロードに必要な容量
NintendoSwitch版:13.4GB
WiiU版:13GB
WiiUパッケージ版をプレイするためには、本体保存メモリーもしくはUSB記録メディアの空き領域が【3GB以上】必要。
限定版も登場
数量限定の「コレクターズエディション」のほか、マイニンテンドーストア限定で販売される「デラックス コレクターズ エディション」などが発売される。
・ソフト、amiibo、サウンドコレクション、特製マップ、タイトルシートが同梱された「コレクターズエディション」
・「コレクターズエディション」に、さらにフィギュア、ポストカードセットも加わった「デラックスコレクターズエディション」
・ゲームなしの特典のみ版も