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続・NintendoSwitchでインディーゲームの売り上げが絶好調。SteamWorld Dig 2はSteam版の10倍の売り上げ、ワンダーボーイ:ドラゴンの罠は10万本突破
アメリカで一年を通してもっともモノが売れる「ブラックフライデー」で一番売れたプロダクツになるなど、現在、絶好調なNintendo Switch。
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携帯ゲーム機にもなるという特性からか、Nintendo Switchではインディーゲームが他ゲーム機・PC(Steam)版より売れているという話がこれまでにおいて明らかになっていますが、今回、また新たなSwitch版インディーゲームの活況具合が聞こえてきています。
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・Steam版の10倍の売り上げ、10万本突破
今回、独立系ゲームスタジオ「Image & Form」は、同社が先日発売したアクションゲーム『SteamWorld Dig 2』において、Nintendo Switch版がSteam版の約10倍の売上金額を達成したことを明らかにしました。
同様に、これは日本版も配信されている『ワンダーボーイ:ドラゴンの罠』もSwitch版が成功したゲームの一つ。発売元LizardcubeのOmar Cornut氏によると、Nintendo Switchでは10万本が販売されたとのこと。
さらにSwitch版の売上額は、他のすべてのプラットフォームの合計額を上回っているそうです。
・SteamWorld Dig 2
・ワンダーボーイ:ドラゴンの罠