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ミンチー・クオ「新型iPhoneシリーズは、iPhone XRが最も売れ、シェアの半分近くを占める」。昨年モデルより出荷台数増加の見込み
・ミンチー・クオ氏による最新レポート
アップル関係の予測で知られるアナリスト、ミンチー・クオ氏最新レポートにおいて、新型iPhone「iPhone XS Max」「iPhone XS」「iPhone XR」の販売予測を行なっています。
・クオ氏による最新レポート
新しいiPhoneシリーズでは、iPhone XRが最も売れ、3機種の内では売上の55〜60%を占める
次いでiPhone XS Maxが同25-30%を占める
iPhone XSは同10-15%のシェア
またクオ氏によれば、新しいiPhoneが去年のモデルより売れることとなり、2018年末までに7500〜8000万の出荷台数になるとのこと。
・アップル ウォッチ 4はヒットの兆し
一方、大きくモデルチェンジした「アップルウォッチ シリーズ4」は大いなる成功を成し遂げることとなり、Appleのスマートウォッチ出荷台数の増加に貢献。
同社は今年、1800万台のスマートウォッチを出荷することになるそうです。
参考:Kuo: High preorder demand for Apple Watch Series 4, low expectations for 5.8-inch iPhone XS