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4800万画素ソニーIMX586搭載、「Honor View 20」が発表

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4800万画素ソニーIMX586搭載、「Honor View 20」が発表

ファーウェイのサブブランドhonorは、香港で開催したイベントにおいて、新型スマートフォン「Honor View 20」を発表しました。正式発表とスペック公開は12月26日に中国、1月22日にパリでそれぞれ行なうものとなっており、今回は概要が伝えられたもののみとなっています。

この新型スマートフォンは7月に発表されたソニーのカメラセンサー「IMX586センサー」を実装する世界初めてのスマートフォン。

画素数4800万画素を有し、センサーサイズはスマホ向けとしては最も大きい1/2型。AI HDRモードも搭載し、ファーウェイ曰く「撮影画質は一眼レフに匹敵する」とのこと。

・撮影例

なおメインカメラの構成は、デュアルやトリプルではなく、IMX586の身のシングルカメラ構成となっています。

ほかLink Wi-Fi + 4Gの同時使用を可能にする新技術「Link Turbo」を搭載、本体デザインは4.5mmの小型ノッチ(穴型ノッチ)が特徴的な「Full-View Display 3.0」を採用。チップセットは最新Kirin 980となっています。

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