スポンサーリンク
サムスン「Galaxy Watch Active」、スペック情報まとめ4つ。新機能「血圧測定」搭載!
①:価格・発売日
価格:200ドル(およそ2万2000円)
発売日:海外19年第1四半期(1月~3月)
②:Galaxy Watch Active のスペック
・正式モデル名:Galaxy Watch Active
モデル:ブルートゥースモデルのみ
OS | Tizen ベース wearable OS 4.0 |
ディスプレイ | 1.1インチSuper AMOLED |
解像度 | 360×360 |
メモリ | 768MB |
記憶容量 | 4GB |
チップセット | Exynos 9110 デュアルコア 1.5GHz |
ガラス | Corning Gorilla Glass 3 |
本体素材 | 不明 |
SIM | なし |
サイズ | 39.5 x 39.5 x 10.5 mm |
NFC | サムスンPay |
重さ | 25g |
防水防塵 | IP68 +5 ATM |
耐久 | MIL-STD-810G |
Wi-Fi | 802.11 b/g/n |
ブルートゥース | 4.2 |
バッテリー | 230mAh |
バッテリー持ち | 不明 |
カラー | シルバー、ブラック、ローズゴールド、シーグリーン |
その他 | Always-on display |
スマホとの互換 | 不明 |
③:本体デザイン
この「シルバー」のほか、「ブラック」「ローズゴールド」「シーグリーン」が用意されます。
④:主な特徴・機能の紹介。血圧測定が可能
【新機能、「血圧測定」】
新たに血圧測定機能が追加。またこれまでのように、歩数計測・ストレス計測も可能。
・手に取ったところ
【新デザイン、より薄型に】
これまでのシリーズからデザインが大きく変わり、回転ベゼルが廃止。
デザインはより薄型となり、厚さは10.5mmに(昨年発売された Galaxy Watchは厚さ12.7mm)。
【軽量性】
重さ25g。最大63gあったGalaxy Watchの半分以下の軽さ
【5ATM防水】
最大5ATMの防水性能を装備。
日常生活での汗や、洗顔時の水滴、小雨など飛沫を防ぐことが可能。 シャワーを浴びてプールに飛び込むこともできます。
【価格は最安330ドルから】
価格は200ドル。Galaxy Watchより130ドル安いものとなっています。
【ディスプレイ】
1.1インチAMOLEDディスプレイ。Gorilla Glass 3 搭載
【防水防塵、耐久性】
防水防塵規格「IP68」、耐久性を示すアメリカ国防総省規格「MIL-STD-810G」に対応。
④:プロモーションビデオなど
・サムスン公式ビデオ
・紹介ビデオ