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ソニーの電気自動車「アフィーラ」に対するインターネットの声を紹介
ソニー・ホンダモビリティが開発する電気自動車EV「AFEELA(アフィーラ)」。
この新型車に対し、インターネットでは次のような声が上がっています。
・アフィーラに対するネット上の声
・エクステリアが地味…。車内体験を重視しているということだから、ワザと没個性的にしたのかも。
・ハンドルの上側がないのは、デザイン的には良いけど実際はめちゃくちゃ使いにくそう
・「VISION-S 02」「VISION-S 01」のまま発売してほしかった!
・日本では人気がないクーペタイプ。加えてサイズもデカいし、北米や中国がターゲットなのかなと思う。
・ドアノブが無くてセンサー認識でドアが開く仕様は、故障がちょっと怖い
・本体価格いくらなんだろ。2000万円くらいはする気がする。
・スマホのようなシンプルデザインを目指しているとのことだけど、「シンプル」と「デザインが悪い」は違うことだと思う
・昔トヨタがやってた「WiLL Vi」のような独創的なデザイン。良い感じ
ざっと眺めると、「(プロトタイプである)VISION-Sのデザインの方が良かった」との声が多い模様。
アフィーラは、2025年に発売予定。2026年春から納車開始となっています。
・アフィーラ(AFEELA)
・こちらはCES2022で公開されたプロトタイプ、「VISION-S 02」
・「VISION-S」