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Xperia 5同様、独自アプリが廃止された「Xperia 1Ⅱ」。Androidそのままの状態で、よりユーザーの使いやすさを志向
新型スマートフォン「Xperia 1Ⅱ」では、よりAndroid ネイティブ(そのまま)状態にOS調整が行われるものとなっています。
例えば、独自アプリは音楽再生では「ミュージック」のみ。日本語入力アプリの「POBox Plus」も廃止され、標準IME「Google日本語入力」を使うものとなりました。
この傾向は昨年秋冬のモデル「Xperia 5」から続くものですが、Androidオリジナルに近いものとなることで、ユーザーにとってより使いやすいものに仕上がっています。