9/15発表「iPad mini 6」スペックまとめ デザインが大幅に進化

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新型「iPad mini 6」、スペックまとめ

更新情報

9/25:「12:報告されている不具合」

9/21:「11:iPad OS 15がリリース」

9/18:「8:搭載される新チップ「A15」。iPhone 13版と性能が異なる」「1:iPad mini 6のポイント。デザインリニューアル・画面大型化ほか」」「4:iPad mini 5より、スリムで軽い(本体サイズ、重さ比較)」

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2021年の新型モデル、「iPad mini 第6世代」の情報ページです。

【2021年モデル】

New→1:iPad mini 6のポイント。デザインリニューアル・画面大型化ほか

【発表・発売日など】

製品名:iPad mini 第6世代(iPad mini 6)

発表日/発売日:2021年9月15日 / 同9月24日

New→【価格】(アップルストア価格)

64GBモデル 256GB
Wi-Fiモデル 59,800円 77,800円
セルラーモデル 77,800円 95,800円

※本体価格は全て税込みです。

New→・2021年9月のイベントで発表

2021年9月15日午前2時(日本時間)に開催されたアップルの新製品発表イベントにおいて、新型「iPad mini 第6世代」が発表されました。

【スペック上の特徴】

本体デザインがリニューアル。iPad Air 4 / iPad Proのような、ベゼルが小さく薄いものに

画面サイズは8.3インチと、これまでより大型に

・ポート端子が、これまでのLightningからUSB-Cに変更

・2021年発表の最新「A15」チップセットを搭載

ミニLEDパネルの搭載はない

搭載が噂されていた「ミニLEDパネル」ですが、結局、今回のiPad mini 6では採用は見送られました。そのため、この最新モデルでも画面明るさは500ニトとなっています。

なおミニLEDパネルとは各LEDサイズが200ミクロン以下となることで、優れたコントラストや省電力性能を実現するもの。その性能のすばらしさは、iPad Pro 12.9インチ 第5世代にて折り紙付き。

<ミニLEDパネルを搭載した、iPad Pro  12.9インチ 第5世代>

New→2:iPad mini 6 のスペック

iPad mini 第6世代のスペックは以下の通りです。

・iPad mini 6のスペック

ディスプレイ:8.3インチLiquid Retina ディスプレイ(iPad mini 5は7.9インチ)

本体デザイン:iPad Air 4に似た、狭フチ・狭ブチデザイン。本体側面部が角ばったものに

TouchID:電源ボタン部分に内蔵

画面解像度:2,266×1,488ピクセル

画面密度:326ppi

画面明るさ:500ニト

画面特徴:広色域ディスプレイ(P3)、True Toneディスプレイ、耐指紋性撥油コーティング、フルラミネーションディスプレイ、反射防止コーティング、1.8%の反射率

チップセット:A15 Bionic

メモリ:4GB(これはまだ噂レベル)

ストレージ:64GB/256GB

メインカメラ:1200万画素シングルカメラ。f/1.8、1080p60fpsビデオ撮影、最大5倍のデジタルズーム、5枚構成のレンズ、クアッドLED True Toneフラッシュ、Focus Pixelsを使ったオートフォーカス、パノラマ(最大63MP)、スマートHDR 3、写真とLive Photosの広色域キャプチャ、高度な赤目修正、写真へのジオタグ添付、自動手ぶれ補正、バーストモード、4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps)、1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps)

バッテリー:19.3Wh、Wi‑Fiでのインターネット利用、ビデオ再生が最大10時間

Apple Pencil:第2世代「Apple Pencil」に対応

ポート端子:USB Type-C(これまでのLightningから変更)

本体サイズ:195.4mm x 134.8mm x 6.3mm(iPad mini 5より、縦幅がスリムに)

重さ:Wi-Fiモデル 293 g、Wi-Fi + Cellularモデル 297 g(それぞれ、iPad mini 5より軽く)

本体カラー:スペースグレイ、ピンク、パープル、スターライトの4種

New→3:8.3インチにディスプレイが大型化

新型iPad mini 第6世代では、8.3インチのディスプレイを搭載します。

7.9インチディスプレイを搭載するiPad mini 第5世代とほぼ同じ本体サイズのまま、画面が大きくなりました

New→4:iPad mini 5より、スリムで軽い(本体サイズ、重さ比較)

大画面化ばかりに目が行きがちですが、実は新型「iPad mini 第6世代」は、横幅そのままに縦幅が短くスリムになりました。

さらに、Wi-Fi・Wi-Fi+セルラーモデルともに、7~11gほど本体が軽くなっています。

・iPad mini 6とiPad mini 5の本体サイズ、重さ比較

機種 たて よこ 厚さ 重さg
iPad mini 第6世代 195.4 mm 134.8mm 6.3 mm

Wi-Fiモデル:293

セルラーモデル:297 g

iPad mini 第5世代 203.2mm 134.8mm 6.1 mm Wi-Fi:300.5g

セルラー308.2g

New→5:本体デザイン

・本体デザイン

・本体カラーはスペースグレイ、ピンク、パープル、スターライトの4種

New→6:ホームボタンが廃止。電源ボタン部分にTouch IDを設置

この新型モデルでは、ホームボタンが廃止されました。

ただTouch IDそのものは廃止されず、電源ボタン部分に設置。すなわち、2020年9月に発表された、iPad Air 第4世代と同じ仕様となっています。

・電源ボタン部分にTouch IDを設置

New→7:音量キーが本体上部に移動。キーボードが使いやすい位置に

音量プラス・マイナスキーの位置が、これまでのiPadシリーズでおなじみだった「本体側面部」から、「本体上部(電源キーと同じ箇所)」へと変更されています。

この変更について、ITサイトMacRumoursは、「MagicKeyboardなど、キーボード類を使いやすくするための変更」と推測しています。

・音量キーの位置が変更(これはプロトタイプの画像)

New→8:搭載される新チップ「A15」。iPhone 13版と性能が異なる

搭載される新チップは「A15 Bionic」。

最大40パーセント速いCPUパフォーマンスと、Apple Neural Engineによる最大2倍速い機械学習。最大80パーセント速いグラフィックス性能を実現しています。

New→・iPhone 13版「A15」より、性能が抑えられている

ともにアップルの新型チップ「A15 Bionic」を搭載する「iPhone 13」シリーズと「iPad mini 第6世代」ですが、A15のクロック周波数が両モデルでは異なります

iPhone 13シリーズで3.2GHzとなる一方、iPad miniで同2.9GHzと、ダウンクロックされています。

このダウンクロックにより、iPad mini 6のベンチマークスコアパフォーマンスはiPhone 13より2〜8%の影響があるものとなっており、例えばCPU・メモリ性能を計測するベンチマーク「Geekbench 5」のスコア結果は、以下の通りとなっています。

・iPad mini 第6世代 シングル:1595 / マルチ:4,540

・iPhone 13 Proの シングル:1,730 / マルチ:4,660

New→9:USB-Cポートを新搭載。Lightningポートは廃止

新型iPad mini 第6世代では、おなじみのLightningポートが廃止されました。新たにUSB-Cポートを搭載し、できることがもっと広がります

画像はTeenage Engineering社のシンセサイザー、「OP-Z」と接続したところ。

10:セルラーモデルは5G通信に対応

Wi-Fi +セルラーモデルは、5G通信に対応しています。

New→11:iPad OS 15がリリース

2021年9月下旬より、iPad OS 15がリリースされました。特徴は以下の通りです。

【iPad OS 15のポイント】

1:マルチタスキングがやりやすく

画面をタップするとマルチタスキングメニューが表示。このメニューからマルチタスク画面がすぐ使えます

すなわち、マルチタスク画面を使うための手順が簡略化され、マルチタスキングがカンタンに使えるようになりました。

2:ホーム画面上にウィジェットを置けるように

iPad上にアプリとウィジェットを一緒に配置できるようになりました

New→12:報告されている不具合

iPad mini 6で報告されている不具合を紹介します。

①:バックアップから復元すると、ウィジェットがデフォルトの設定に戻っている

【対処法】

これはアップル公式からアナウンスされた不具合。同社からの対処法としては「この問題が起きた場合は、以下の方法でウィジェットをあらためてカスタマイズしてください。」とのことです。

【やり方】

  1. ウィジェットを長押し。クイックアクションメニューを開く。
  2. 「[ウィジェット名] を編集」をタップして適時変更します。

【今後の噂モデル】

13:上位モデル「iPad mini Pro」が2021年秋発売なる、怪しい話

韓国のブログ”Naver”発の怪しい噂として、上位モデル「iPad mini Pro」が開発中という話。

なんでも、iPad ProとiPad miniの中間に位置する画面サイズ・スペック性能を持つそうです。発売は2021年秋とのことですが…。

新型「iPad mini Pro」、リークスペック情報まとめ ・こちらは新型「iPad mini 6」の予想デザイン ...

【2019年モデル】

14:新型「iPad mini 第5世代」の特徴、5ポイント

・約4年ぶりの新型モデル

2015年に発売された「iPad mini 4」の後継機種。

・第1世代のApple Pencilに対応

第一世代のApple Pencilに対応。同時発表の新型iPad Airとは異なり、smart keyboardには対応しない

・チップセットはA12 Bionic

2018年に発表された「iPhone XS」「iPhone XR」搭載のA12 Bionicを採用。

iPad mini 4搭載の「A8」の3倍高速を謳う

・8メガピクセルのリアカメラ、7メガピクセルのフロントカメラ

新型iPad Airと同じ性能。ビデオ撮影画質はフルHD(1080p)に対応。

・Lightningコネクターを搭載

2018年iPad Proとは異なり、ポートはLightning

15:「iPad mini 5」と「iPad Air 3」のスペック比較表

・スペック比較表

iPad mini(2019) 10.5インチiPad Air(2019)
サイズ 7.9インチ 10.5インチ
解像度 2048×1536 2248×1668
ピクセル密度 326ppi 264ppi
プロセッサ A12 A12
メモリ 3GB 3GB
メインカメラ 800万画素(5枚構成のレンズ)
ビデオ撮影 1080p 1080p
FaceTime前面カメラ 700万画素 700万画素
タテ 203.2mm 250mm
ヨコ 134.8mm 174.1mm
厚さ 6.1mm 6.1mm
重量 300.5g(Wi-Fiモデル)

308.2g(LTEモデル)

456g(Wi-Fiモデル)

464g(LTEモデル)

バッテリ持ち Wi‑Fiでのインターネット利用:最大10時間

携帯電話データネットワークでのインターネット利用:最大9時間

ヘッドホンジャック あり あり
コネクタポート Lighting Lighting、Apple Smart Connector
Apple Pencil あり(Apple Pencil第1世代)
ロック解除 Touch ID Touch ID
SIMカード nano-SIM、eSIM nano-SIM、eSIM
Smart Keyboard Folio なし(Bluetoothキーボードに対応) なし(Smart KeyboardとBluetoothキーボードに対応
スピーカ 2スピーカ 2スピーカ

16:iPad mini(2019)の見た目、外観。折り曲げにも強い

・デザイン

・折り曲げにも強い

毎回各種ガジェットの耐久テストを行なう動画チャンネル:JerryRigEverythingにて、新型iPad mini の折り曲げテストが行われる。

テストを見ればわかるように、今回のiPad mini 2019は「折る」「曲げる」といった力に対し強い。

またもし仮に本体が曲がったとしても画面そのものやフレームは割れず、タブレットは完全に機能し続けた

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