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いなば食品が騒動を受けプレスリリース→かえって火に油を注ぐ結果に

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いなば食品が騒動を受けプレスリリース→かえって火に油を注ぐ結果に

内定者19人のうち17人が辞退」という週刊文春の記事が話題となった静岡県の大手食品メーカー・いなば食品。

騒動を受け、同社は先日にプレスリリースを公式ホームページ上でリリースしましたが、これがかえって火に油を注ぐものとなっています。

Twitter(X)からのコメント

いなば食品のニュースリリースの文章、マジで日本語として成立してないのが怖すぎる
あと死人に口なし方式で全部死んだ副社長のせいにしてるのも怖い
この感じで会社運営してるとなると全体的に怖いので、缶詰割と好きだったんだけど今後はもう食えないわね…

いなばはボロ家とか文章のやばさとかもすごいけど「内定時の条件よりも給料切り下げてきた」という露骨な違法行為の部分は一切触れてないのがまた薄汚くてすごいし、

労働法制守るのとか猫にとって安全な食品作るのより遥かに簡単だろうしマジで猫に食わせないほうがいいのでは

いなば食品、内定者の辞退に対して「もう少し穏当に会社と交渉する道は無かったのか」くらい感じていた人も多かっただろうに、当の会社側からのリリースのせいで「逃げて正解だわ、これは本格的に頭のおかしいヤバい企業だよ」くらいの空気感に変わってるの、本当に救いが無い。

いなば食品のプレスリリースすごいね。
非上場で株価を気にする必要がなく、同族経営のため社内に無能な貴族がいて、一族以外の社員は人間扱いされてない感じがとてもよく出ているステキな怪文書だね。

そのほか、インターネットの声

・プレスリリースによれば、社員が一人亡くなって業務が遂行できなくなったとあるけど、大企業にあるまじきガバナンスだ。

・ていうか、給与の減額に対しては一切の説明がない

・もっとデカい業務ならともかく、社宅の改修が副社長がいないとすすめられないってそんなことありうるのか?あるとしたら、それはそれでまたヤバいような。

・いなば食品の寮よりヒカキンのシューズルームの方が快適なのすごい

いなば食品のこれは、本当にプレスリリースなのだろうか。怪文書じゃなくて?

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