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24年新型「iPad Pro 第7世代」、リークスペックまとめ。5年ぶりの大型アップデートモデル

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2024年発売、「iPad Pro 第7世代」のリークスペックまとめ

更新情報

1/24:「9:iPad Pro用、簡易版「Mac OS」が開発中」

12/17:「15:折りたたみ型iPadが2024年登場へ」

12/4:「1:製品名・発売時期・ポイント」「4:新型SoC「Apple M3」を搭載」

New→1:製品名・発売時期・ポイント

【①:「13.0インチ iPad Pro 第7世代」「11.0インチ iPad Pro 第5世代」】

発売時期:2024年上半期(3月)

ポイント:マイナーアップデートにとどまった2022年モデルとは異なり、次期モデルは大幅なアップデートがなされる。

ディスプレイサイズは現行モデルより、それぞれ0.1インチアップ。

・発売時期

調査会社Omdiaによる2023年7月のレポートによれば、アップルは2024年第1四半期(1月-3月)に新型iPad Proの量産を開始。その後順次発売。

また経済メディア・ブルームバーグの23年11月のレポートによれば、アップルは2024年、すべてのiPadモデルにおいて最新製品を発売するようです。

現在のところ、次期iPad Proは2024年3月の発表・発売が期待されています。

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【②:「14.1インチ iPad Pro」】

発売時期:2024年

ポイント:ディスプレイ以外のスペック情報はまだ不明

・ここ最近のiPad Proシリーズの発売時期

2020年3月:「11インチiPad Pro (第2世代)」「12.9インチiPad Pro (第4世代)」を参照

2021年4月:「11インチiPad Pro (第3世代)」「12.9インチiPad Pro (第5世代)」

2022年10月:「11インチiPad Pro (第4世代)」「12.9インチiPad Pro (第6世代)」

2:5年ぶりとなる、大型アップデートモデル

複数のアナリスト、経済メディアが指摘。

それによると、今度リリースされる新型「iPad Pro」では、大きな機能改善・スペックアップがなされる模様。

経済メディアのbloombergに至っては、「2018年以来となる、大型メジャーアップデートモデルとなる」と、いささか大げさな表現で伝えています。

3:有機ELディスプレイを搭載

・新型 iPad Pro、両モデル向けの有機ELディスプレイが開発中

シンクタンクDSCCのアナリスト、ロス・ヤング氏は、「LPTO有機ELディスプレイ(OLEDパネル)を搭載した複数のiPad Pro」が登場することを主張しています。

このアップデートはミニLEDパネルと異なり、11.0インチiPad Pro / 13.0インチiPad Pro、両モデルで行われ、両モデルの発売は2024年

また韓国サイトThe Elecによれば、Appleは現在、ディスプレイメーカー最大手・サムスンディスプレイとiPad Pro向けの有機ELディスプレイの開発を行っているとのことです。

・有機ELディスプレイiPad、複数モデルが開発中

複数の韓国IT系メディアがレポート。

それによれば、Appleは現在、LTPO有機ELディスプレイを搭載した2つの新しいiPad Proモデルを開発中。発売は2023年-2024年。

アップルの特許情報を扱うサイトPatently Appleもまた、アップルが出願した特許からiPadでの有機ELディスプレイ搭載を予想しています。

・2024年に登場か

さらに韓国サイトThe Elecが伝えるところでは、Appleは現在、ディスプレイメーカーの最大手であるサムスンディスプレイとiPad Pro向け有機ELディスプレイを共同で開発中。

New→4:新型SoC「Apple M3」を搭載

2024年登場の新モデル「13.0インチ iPad Pro 第7世代」「11.0インチ iPad Pro 第5世代」に関しては、アップルの新型チップ「Apple M3」の搭載が予想されています。

Apple M1とApple M2、M3のスペック比較表

Apple M1 Apple M2 Apple M3
登場年 2020 2022 2023年10月
コア数 8コア 8コア 8コア
GPUコア数 7コアまたは8コア 最大10コア 最大10コア
Neural Engineコア数 16コア 16コア 16コア
メモリ 最大16GB 最大24GB(16GB/8GBも用意) 最大24GB
メモリ帯域幅 66GB/s 100GB/S 100GB/s
TFLOPS 2.6TFLOPS
ニューラルエンジン演算 15.8兆演算 18兆演算
製造プロセスnm 5nm 5nm 3nm
トランジスタ数 160億個 200億個 250億個
CPU周波数 0.6~3.2 GHz
CPU性能 M1比で18%高速 ・高性能コア:M1比30%高速

・高効率コア:M1比50%高速

GPU性能 M1比35%高速 M1比65%高速

M1比2.5倍のGPU性能

AI処理性能 M1比40%高速 M1比60%高速

5:14.1インチモデルが登場。ライバルはSurface

・さらなる大型iPad Proの登場

複数レポートによると、2024年には、大型14.1インチディスプレイを搭載した「iPad Pro 14.1型」が登場します。

なんでもこの新モデル、マイクロソフトの「Surface Pro」シリーズを意識して開発されているとのことで、登場の際には iPad のビジネスユースの幅がさらに広がることとなりそう。なお、ディスプレイにはミニLEDパネルを採用します。

また14インチモデルは既存のiPad Pro 11インチ/12.9インチを置き換えるものではないとのこと。すなわち14.1インチモデルの登場により、iPad Proシリーズは3モデル体制となります。

・Surface Pro8

6:有機ディスプレイ搭載のメリット

・有機ELディスプレイの供給メーカー

有機ELディスプレイの供給元はiPhoneシリーズと同じく、ディスプレイメーカーとして世界シェアナンバーワンを誇る韓国サムスンディスプレイ。

くわえて、そのライバルであるLGディスプレイからも供給される模様。

・有機EL iPad搭載のメリット

レポートによると、この有機EL iPad Proでは、既存のモデルと比較して、輝度の向上、コントラスト比の向上、色精度の向上、リフレッシュレートなどが改善。

iPhone 14 Pro モデルでの常時表示モードのように、最低 1Hzでの低リフレッシュレートも可能となります。

・バッテリー持ちアップが期待できる新技術の搭載

さらには、「スタックタンデム」というディスプレイ技術が採用されます。

これはパネルの耐久性を高めつつ、消費電力を30%削減できるというテクノロジーで、さらなるバッテリー持ちの向上が期待できます。

・有機EL(OLED)、液晶ディスプレイ、マイクロLEDの性能比較

比較してみると、液晶ディスプレイに比べ、多くのメリットがあることが分かります。

有機ELディスプレイ 液晶ディスプレイ マイクロLED
表示の
綺麗さ
精細度
明るさ
コントラスト
薄型化 ×
視野角
応答速度
信頼性 画面寿命
10,000時間ほど

20,000時間ほど

20,000時間ほど
省電力 消費電力 ×
省スペース
小型化
厚み ×
量産対応 量産性 ×
コスト ×

参考文献:双葉電子工業公式ホームページ

7:本体薄型化・軽量化・大画面化

・本体薄型化・軽量化

これは前述の「有機ELディスプレイ搭載のメリット」とも関わりますが、有機ELディスプレイの搭載により、バックライトがいらなくなるなど部品点数が少なくなることに。

ひいては本体のさらなる薄型化と軽量化が可能となります

・ディスプレイ大型化

加えてディスプレイサイズも、これまでの11.0インチと12.9インチから、それぞれ0.1インチずつ拡大。11.1インチと13.0インチが提供されるものとなります。

8:11.0インチiPad Proでの、ミニLEDパネル搭載

・著名アナリストの意見

一方、TFインターナショナル証券のアナリストMing-Chi Kuo氏によると、「12.9インチiPad Pro」と同様、将来的には「11.0インチiPad Pro」でもミニLEDパネルが搭載されることになるそう。

ミニLEDパネルは2021年春発売の「12.9インチiPad Pro 第5世代」ではすでに搭載済。「コントラスト比」「画面の明るさ」といった点で、通常の液晶ディスプレイを上回る性能を備えます。

・搭載されないとの声も

一方で、ブルームバーグやシンクタンクDSCCなどは、 11.0インチiPad ProにミニLEDパネルが搭載されることは無いと主張します。

・ミニLEDパネルを搭載する、12.9インチiPad Pro 第5世代

New→9:iPad Pro用、簡易版「Mac OS」が開発中

これまでもアナリスト情報としてiPad OSとMac OS統合の話は度々出ていました。が、2022年10月には、さらに踏み込んだ話が浮上しています。

実績のあるリーカーとして知られるMajin Bu氏によれば、アップルは現在「Apple M2」をを搭載するiPad Pro向けに「簡易版Mac OS」を開発中とのこと。

このOSにより、いよいよiPadシリーズでMacアプリが動くことになります。

10:さらにベゼル幅が小さく狭く

アメリカの経済メディア・ブルームバーグによると、アップルは新たな製造プロセスを採用、それにより次期「iPad Pro」ではさらに本体ベゼル幅が小さく狭くなります

なおこの製造テクノロジーは、今年発売の「iPhone 15」「iPhone 15 Pro」シリーズでも採用されるとのことです。

11:カメラ性能がアップ。トリプルカメラ搭載か

米ブルームバーグの22年6月のレポートによると、次期「iPad Pro」では、カメラ性能がアップグレードされます。

ただリーク情報を見るに、22年10月発売見込みの「iPad Pro 6」ではカメラ性能のアップデートはなく、そのため、2023年発売の「iPad Pro 7」でのカメラ性能の向上が期待されています。

・3眼トリプルカメラ搭載か

この「カメラ性能のアップデート」について、具体的な詳細はまだ不明ですが、一説にはiPhone 14 Proなどと同じく、「3眼トリプルカメラ搭載」になるとも。

12:画面指紋認証の搭載。Touch IDが復活

・画面認証でTouch IDが復活する

レポートによると、アップルは現在、iPad・iPhone各モデルでの画面指紋認証機能の搭載を目指して研究中。

2023年には、まず第一弾として「iPad Air」にて画面指紋認証機能が搭載、その後各iPadモデルで指紋認証機能が搭載されるといいます。

13:予想デザイン。新デザインの採用

米経済メディア・ブルームバーグによる2021年12月のレポートによると、次期「12.9インチiPad Pro」「11インチiPad Pro」では、本体デザインが新しいものとなります。

・予想デザイン

14:本体価格が高くなる

有機ELパネルの搭載が伝えられる新型たiPad Proですが、現モデルに比べ本体価格は幾分か高くなるようです。

これは、有機ELパネルの調達コストの高さによるため。

なお、このiPad Pro有機ELパネル、供給元は韓国サムスンおよび LGディスプレイになるとのこと。

New→15:iPad Airもサイズの異なる2モデルが登場か

台湾のシンクタンクDigiTimesが 兄弟モデル「iPad Air」シリーズに関し、2023年10月に気になるレポート。

それによると、アップルは現在、既存のサイズのiPad Airに加え、新たに12.9インチモデルのiPad Airを開発中とのこと。なお、同様の話は大手ITサイト9to5Macをレポートしており、信憑性の高い話となっています。

16:折りたたみ型iPadが2024年登場へ

レポートによれば、アップルは現在、折りたたみ型のiPadを開発中。

このモデルは以前から噂の「折りたたみ型iPhone」より発売が早くなり、2024年にリリースされる可能性も十分あるとのこと。

なおデバイスの性質的に、この折りたたみ型iPadはiPad Proシリーズに近い高級モデルになると見られています。

アップル、早ければ2024年にも折りたたみ型iPadを発売 香港の専門メディア・DigiTimesによると...
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